Lavandeさんありがとう!好きが過ぎると、バカになる。でも、そんなバカならなってみたい。と、仏果を得ず{三浦しをん}の本の広告に載ってました。私も、PCからすべてのカン・ドンウォン君を削除し、カッコイイ写真も処分しようかと思いましたが、これから冬、薔薇は春まで冬眠ですので、私の生きる喜び、楽しみを、もう少し・・・・・そもそも韓流ファンというわけでなく、ドン君も以前TVドラマで見てましたが、こんな熱烈なファンではなかったのです。それがWOWOWにはいり、映画をDVDにとっていたのですが、DUELISTとあるのを録画して、これが韓国のドン君の映画なんて知らない私。それも、すぐに見ないで9月9日になにげなく見て以来、完全にファンになったのです。さてソウル行き、姉の知り合いの方が、わざわざソウルの知り合いに”M”のことを聞いていただいたら、やはりドン君、イミョンセ監督との作品は、大衆に受ける映画ではないようで、上映が終わったそうです。監督賞と美術賞は取ったようですが、かわいそうにドン君個人は・・・私もソウルの観光所の日本語が通じるとこにTELしました。映画館の名前は知ってましたので、TEL番号をたずねたら、韓国語でないと、通じないとか、英語かフランス語では?と訊ねましたが、無理とかで、初めての韓国へのTELを切りました。