10月から、姉の看病のため 東京で過ごしました
いろいろ信じがたい現実に 日々立ち向かい
あまりにも早い流れに 涙も枯れて
ただただ 神に 祈る ことのみでした
カトリックの洗礼を受けていた姉は
クリスマス直前に 天国に旅立ちました
そして 姉の納骨式を終えたのを 見届けるように
何も知らせていなかった母も 極楽浄土に旅立ちました
哀しいことに区切りをつけないと なにか落ち込んでしまいそう
姉が病床で 亡くなったら あなたの 守護天使になると・・・・
そう、いつもいつも 3メートル以内に 軽やかに飛んでいてください
お姉さま