重松清『きみの友だち』
時々考える。
あたしが死んだときに誰が心から泣いてくれるかではなく、
あたしは誰が死んだときに心から泣けるだろうかと。
あたしは友人に対してとても冷たいのではないだろうか。
そう感じてるとこだったから、
今はこの本を読むベストタイミングだったかもしれない。
その問いが終わったわけではないが。
重松清の本ってさりげないヒントみたいだ。
ヒントを出されたことに気づかないことさえあるほどの
とてもとてもさりげない、ささやかなヒント。
そしてそのヒントたちは時として
正解や真実を超えたり突き抜けたりする。
答えが出てないのに、それでいいんだ、このままゆっくりいこう、って思える。
『ぐりこ』というお話が一番好きだ。
あたしもグーでしか勝てないタイプだと思うから。
グーですらなかなか勝てないんだけども。
“わかることは少ししか増えないのに
わからないことはどんどん増える”
ほんとにそうだ。
大人になればなるほどどんどんわかんなくなっちゃうんだ。
このお話はたちまちあたしのお守りみたいになった。
恵美ちゃんの学校での女の子の勢力争い(?)がリアルで、
自分の小学生時代、中学生時代を思い出してクスクス笑ってしまった。
“みんなぼっち”って感覚、よくわかる。
小中学生の女の子ってほとんどがみんなぼっちだ。
このお話の中にあたしと同じ名前の、しかも同じ漢字の女の子がいて、
どうでもいいことなのになんだかうれしかった☆
時々考える。
あたしが死んだときに誰が心から泣いてくれるかではなく、
あたしは誰が死んだときに心から泣けるだろうかと。
あたしは友人に対してとても冷たいのではないだろうか。
そう感じてるとこだったから、
今はこの本を読むベストタイミングだったかもしれない。
その問いが終わったわけではないが。
重松清の本ってさりげないヒントみたいだ。
ヒントを出されたことに気づかないことさえあるほどの
とてもとてもさりげない、ささやかなヒント。
そしてそのヒントたちは時として
正解や真実を超えたり突き抜けたりする。
答えが出てないのに、それでいいんだ、このままゆっくりいこう、って思える。
『ぐりこ』というお話が一番好きだ。
あたしもグーでしか勝てないタイプだと思うから。
グーですらなかなか勝てないんだけども。
“わかることは少ししか増えないのに
わからないことはどんどん増える”
ほんとにそうだ。
大人になればなるほどどんどんわかんなくなっちゃうんだ。
このお話はたちまちあたしのお守りみたいになった。
恵美ちゃんの学校での女の子の勢力争い(?)がリアルで、
自分の小学生時代、中学生時代を思い出してクスクス笑ってしまった。
“みんなぼっち”って感覚、よくわかる。
小中学生の女の子ってほとんどがみんなぼっちだ。
このお話の中にあたしと同じ名前の、しかも同じ漢字の女の子がいて、
どうでもいいことなのになんだかうれしかった☆