【茶の味】
春野家の人々はそれぞれに悩みを抱えていた。
長男ハジメ(佐藤貴広)は転校生のアオイ(土屋アンナ)片思い、
妹の幸子(坂野真弥)は時々大きい自分が見えてしまい、
母親の美子(手塚理美)はアニメーターとしての現場復帰を目指し、
父ノブオ(三浦友和)は妻に取り残されたような気持ちを抱いていた。
そこに美子の弟アヤノ(浅野忠信)が帰ってくる。。。
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全体的にほのぼのしていて、ゆ~るい雰囲気の作品でした
クスクス笑ってしまうシーンが何度も。
アヤノおじさんとハジメが野グソの話してるとことか、
ハジメの学校の生徒がお店でわいわいしてるとことか、
色んな会話のシーンがものすごく自然
こんなに自然な雰囲気が作れるってのは監督の成せる業なのかな。
特に春野家の2人の子どもの演技がすごくよかった
おじいちゃん(我修院達也)とハジメが遊んでるシーンとか
幸子の逆上がり練習のシーンとか、
二人の表情とか動きがとってもいい
のです
きっといい俳優になるだろーなー
途中で出てくる「山よ」って曲。
すっごく異世界な雰囲気だったけど、
エンディングで作詞作曲が石井克人って書いてあったのに驚き
あそこは笑いました~
そうそう、エンディング曲がほのぼのしていてよかった
夕方に見ていたのに、何だか朝方のような気がするエンディングでした
見終わったらきっと笑顔になれるはず
春野家の人々はそれぞれに悩みを抱えていた。
長男ハジメ(佐藤貴広)は転校生のアオイ(土屋アンナ)片思い、
妹の幸子(坂野真弥)は時々大きい自分が見えてしまい、
母親の美子(手塚理美)はアニメーターとしての現場復帰を目指し、
父ノブオ(三浦友和)は妻に取り残されたような気持ちを抱いていた。
そこに美子の弟アヤノ(浅野忠信)が帰ってくる。。。
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全体的にほのぼのしていて、ゆ~るい雰囲気の作品でした

クスクス笑ってしまうシーンが何度も。
アヤノおじさんとハジメが野グソの話してるとことか、
ハジメの学校の生徒がお店でわいわいしてるとことか、
色んな会話のシーンがものすごく自然

こんなに自然な雰囲気が作れるってのは監督の成せる業なのかな。
特に春野家の2人の子どもの演技がすごくよかった

おじいちゃん(我修院達也)とハジメが遊んでるシーンとか
幸子の逆上がり練習のシーンとか、
二人の表情とか動きがとってもいい


きっといい俳優になるだろーなー

途中で出てくる「山よ」って曲。
すっごく異世界な雰囲気だったけど、
エンディングで作詞作曲が石井克人って書いてあったのに驚き

あそこは笑いました~
そうそう、エンディング曲がほのぼのしていてよかった

夕方に見ていたのに、何だか朝方のような気がするエンディングでした

見終わったらきっと笑顔になれるはず
