ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

ごりごりです

2018-08-15 22:39:17 | ねこバス
今日は曇ってる感じで、しっとり感なのかじめっと感?


朝から、娘とトランプをして遊んでました。
スピードとゆう、ややハッスルしてしまうゲームなので
娘が今までしていた、長期戦のドーナツとか神経衰弱とか
ババ抜きと違って、なんか負けても楽しくいられるとか。
何回もするので、なんかどっちにしろ長い。
でも、飽きると息子とがっちり遊ぶので、私もがっちり
遊びきります。


お昼ご飯を食べると、寝てしまった主人くんを起こして
鞍馬寺に行こうと決めたんですが、「今寝たとこ」と母が
言うので、30分寝かせて、味が馴染むのを待ちます。


この間に地味にガイドさんに、行く流れならサポート下さい
ってな感じで思ってたら、ひょっこり起きてきて、シャワー
浴びさせてくれたら行ってもいいと言うので、浴びて頂き待機。


でも、射すような暑さでないので、シャワーいらないんじゃない?
とかいいましたが、そうゆう人なので、抵抗せず。
なんで急がないといけないのかとゆうと、父がうまい焼肉を
買って来てくれているからで、6時半には帰って来るようにと
言われたので、


これは、ずっとある囚われなのかなんなのか知りませんが、
ゆっくりマイペースな主人くんと一時間前行動の父との間で
どっちを優先させるかと、いつもいつもしんどくて、
たぶん、予定変更パニック発作気味な人の集まりすぎて
なんか異様なストレスがあるだけなんだなぁと、息子を
育てて思ってます。





そんなこんなで、電車!便利なおけいはん!京ハン電車で
鞍馬寺まで調べると、電車の乗り継ぎがバンバン出てきて、
今出たら、この電車に間に合って、なんとか7時くらいには
帰ってこれるかも!と、更新されるごとに興奮してしまい
便利すぎてプレッシャー。


たぶん、そうゆうのを外すお出かけになったような気がする。
天使の車は、紺色だけだったので。


出てすぐ7777と2525に遭遇して、電車にすぐ乗り換えなので
車のメッセージは少ないです。


キレイな電車ばかり、京都に入ったあたりで山が多くなっていい景色。
うとうと目を閉じてると、巫女さんが来てお辞儀して、長ーーい
紙っぽいのを両手からどんどんどんどん出してきて、長ーーいので
「あ、巻きます!?」と巻いていって、とりあえず受け取りました。


デマチヤナギで乗り換えで、スムーズ。
ナデシコちゃんの人型パネルを発見して、娘と子どもがおお〜となり、
次の駅で、ナツメくんのポスターを発見して、おお〜となり、
到着駅鞍馬駅でしまりんパネルと写真撮影。





山門で係のおじちゃんに上がるの?と聞かれて、頷く私たち。








歩いて本堂まで30分かかるとか、娘がいるので登らずケーブルで
上がろうと切符を買うと、「上がるの?本堂5時でおしまいよ」と





言われながらも「行きます」とか言う迷惑な家族。





ケーブル少しだけどなかなかいい、参道もなかなかいいです。
大きく左カーブのキレイな山道を歩いてたら、お姉さんに
「ケーブル終了の看板下げてますが、行けますよ」と教えてもらい
挨拶してすれ違って、人気ない道を上がっていきます。


汗ダクダクである。
汗ダクダクである。





本堂ちゃきっと閉まってましたが、例の三角の上に立って
うおおおネコバスだねぇ君たちーとか叫んでも大丈夫です。
(もちろん、心で)





目を閉じても平気です。誰もいないので、主人くんも説明看板を
読んでたりで、私につっこんでこなかったけど、娘が写真撮ってと
楽しそうだったので、たくさん撮ってました。





目を閉じて見えたのは、いつもの瞑想と変わらない感じです。


クリームの角角が現れたので、ぼーっと待ってたら何もなくて
あ、ひょっとして、さっきの長ーーい紙かもと思って、
長ーーく伸ばしていって、受け取った時と同じように渡しました。


カクカクの着物とゆうか、シンボルにも見えるし、天使風だし
ガウンっぽいのを着てる感じなのかなぁ?
先日見たブルーウォーターの集まった幾何学模様風。
スッキリ渡し終わるころ消えてしまったのでミッションクリア?
私はいつも通りの、8を横にした無限シンボルを見ただけで
これと言ってないですが、一瞬めっちゃクラクラおえーっと
モドス前みたいに気分が悪くなって、ざあっっと一気に祓われた
ような感覚になりました。


とりあえず、キャプテンの8マークをもらって安心です。
すぐ、娘が話しかけてきたので、これ以上見えなかった。



おおむねくもりのお天気ですが、ちょい青空〜。


で、父親的にはもう帰らないと行けない時間を過ぎてますが、
奥の院まで歩きます。





子どもにえーっとか言われますが、そうゆう親なのだ私は、
と、子どもたちもなんとなく分かってきてくれているのかな?





子どもたちの方が、先先トコトコはしゃいで歩いていきます。
イキイキ山の気分を体現できたらこんな感じだなぁと思う。





暑い!と言いながらも、娘もおんぶされずに頂上まで歩いて
くれました。根っこが相当楽しかったらしく、ひょこっと
歩きまくって楽しんでました。
誰もいないので遅くていいのか?暗くなったら?と思いますが、
いろいろ楽しめます。





一応、背くらべ石が鞍馬山の頂上らしいのか?書いてます。
めまいっぽい感じになって、またずわっとなんか出ました。





父親が待ってるーって思ってるネガ気分、そうゆう気持ちより
はしゃいでる子どもたち、家族の時間を味わってたい。





帰りは、ケーブルも終わってるので降りて参道を楽しみます。
道幅が結構広いので、歩きやすいです。
子どもたちは、風のように水のように流れるように坂道を
ざあっと降りて行ってしまって、下から上がってくる女性に
「大丈夫?二人だけじゃないのね?」と確認してもらってました。
「楽しんで下さいねぇ」と言ってもらったりして、お寺の奥さま?
なのかな?





いつもの娘じゃないみたいに駆け降りてました。最後まで。
めちゃ元気でした。



道幅ゆったりプラン。


頂上とか山をダイレクトに感じると、こうなるんだなと思う。
伏見いなりさんの時も、元気だったなぁと。


駅で「もう終了だから切符は買えないから整理券取って乗って」
と、忙しそうな駅員さんに教えてもらって、他の方に私も伝達
して、時間外の来られると迷惑なのかなぁと思ってしまう。
まだ、ちょこちょこ上げって行くカップルや男の子たちや
カメラマンとか登山スタイルの方もいたので、入って行く人は
気にせず上がって行きます。
次の貴船駅で乗ってくる方が多いので、みんなハイキングして
山一周して帰るのがスタンダードらしい。
紅葉の頃に来たらいい感じです。


駅に着くと、「アイス食べたい」と娘が言うので買いに行って
急いで戻って電車に乗ろうとすると、あれ?あれあれ?あれ?
ホームにある電車のドアがカッチリ閉まっていて!開かない!
後ろの駅員さんに窓を叩いて訴えると、手を振って首を振って
「あかん、あかん!あかんに決まってるやろー」と言わんばかりに
その首振りて振りのままーーーーーーーーーーーーーーーーー、


去って行きました。


主人くんも娘ちゃんも息子も誰も、


いない。


ホームにいない。


誰もいない。


待ってーーーーーーーーーーーーーーやってもうたーーーーー。


とか叫んでも、誰も相手してくれない。


お店に入って「タクシー呼んで下さい」とか言うと「タクシーは
呼べません。」とうどんずるずる食べながら教えてくれました。


そらそうだわな、山の中だしな。
次の電車で行った方が早いに決まってんじゃん。
20分後だけど、田舎生活をしてたらなんてことない時間です。
父親のはやく帰ってこい!の怒った顔が浮かびますけど。


アイスなんか買うんじゃなかったー。


主人くんから「次の駅で待ちたいって娘が言うから」と電話。
「横に向いて走る観光気分電車だから、最終で待ってて」と
(一部座席シートが窓に向いていて、景色を楽しめる)
返しましたが、もう一度電話かかってきた時「降りて待つから」
と電話をくれました。


結局、娘の目当てのアイスは売り切れていて、娘は食べず、
めっちゃ溶けてしまっているので、紙から押し出しながら
食べました。私が。
横向き特別シートの電車も時間外だとおしまいで、乗れず。
(あ、でも、夕暮れどきだから、ライトアップされたもみじ
を楽しむことはできました。電車の電気急に消えんねんで!)


「娘ちゃんの買いたいに応じすぎる」メッセージなのか。
「娘ちゃんが私を置いてけぼりにすることを怖がった」なのか。
「父親の時間のプレッシャーとかより、優先させるモノ」なのか
「主人くんは、遅れてもそれなりに楽しく過ごしているじゃん」か
「主人くんは、ああ見えて乗り物に乗り遅れたことないなー」とか
「ギリギリの行動は無理!あかんあかんあかんに決まってるー」か
「人の好意に甘えようとするのは人気を動かしてるんじゃない?」
「神気系人気を感じろー、当たり前のような感覚が神気〜」とか?


「私がどうしたいかってことの方が、やっぱり優先されること」で
いいのかなぁと思いました。


土地系ミッションなら、きっと父親も帰宅が遅くなっても怒らず
待っていてくれるんじゃないかな?って安心してていいかなぁと、
思いました。結局、怒られず、自分たちが鞍馬山に行った話を聞き
終わったので、それでよかったと思います。
ちなみに、ケーブルは長蛇の列ができるほど混むそうです。
「結構遠いとこに行ったんやなぁ」って言われたくらいです。
私たちは貸し切りでした。笑。おそー。


そうだ。
降り切る前に、モニュメントぽいモノがあって、結構デカイ。


あああああああああ、コレこの前白いさんとゼロさんとみた塔だ。
アトランティスの塔っぽいから「塔にアクセスする必要があるのか」
と受け取ってましたが、前みたビジョンとは違うので理由がある
のか放置してましたが、ここのことだったんだなぁと降りてから
気づきました。
娘も写真撮ってーっと待ち構えてたので、ミッションクリアです。


だからってなんもないですが。


ここから、見えない存在たちと何かに私はアクセスしたらしい。
と、言ってもいいんじゃないかなぁと思いました。
広島でもらったメッセージで、りゅうさんが水車と重なって
まわるビジョンを見て、こうして土地系ミッションをしていく
ことを現していたんだなぁって思いました。


「人の力で、水車は回らないですよね?」(カッコいいー)


ってなことでした。


「私の未来も水車と同じってことでよかったらしい。」











帰りの電車で、隣に座ったおじさんが、めちゃ近くに座って
となって余裕があるし、席も他に余裕があるのに、ちか!
電車乗って気分が悪かったのが、もっと気分悪くなっていく
あ、これ光の扉だー。
とにかく光らせる、大きな扉をガッと作る。
たくさんのペアのガイドさんのイメージが見える。
頑張って光らせる、スッキリするまで、ミニロゴちゃんもいる
この電車にロゴ100のイメージをくっつけておく!勝ってに。


意識が入りすぎたのか、でっかいゲップのような空気がぐーっと
出て、意識がガッと戻ってスッキリしておしまい。
そのあとはラクになりました。
結構頑張った。


最後、くらっとなった時、子どもたちが木の根の場所ではしゃぐ
様子が見えた時、つながっったって思った。
山の頂上とゆうか神気な場所を思い浮かべるのもいいらしい。
最後の光の扉は木々から溢れるまっすぐな光。


駅で父が待っていてくれて、父の後ろの車が8888だったー。
ガイドすごい。


いろいろ気づいてることを忘れないようにしないとです。
ロゴス100でゴリゴリされた感じと似てますかねぇ?
ちゃうかも。


焼き肉めっちゃ美味しく頂きました。
やわらかうまー。
うえのの焼き肉食べたかったので、うれしー。
明日はステーキらしい。
太ってまうやろー。
















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