ガイドさんとわたし~

主婦の日々、隙間にあるガイドさんがくれるメッセージを綴れてたらいいんですが。

いきたいとこ

2018-11-11 20:00:10 | ねこバス
今日は快晴に恵まれたいいお天気ですいすい。





早起きして高知まで〜四国の真ん中に応援に行ってきました。





参加してきましたーって書きたいところですが、また走れる
気がしない、けど、走ってたらなんでも美味しく感じること
ができたし、なんか知覚も良かった気がします。





ど素人だったからだと思いますが、ガイドさんが夢に出てきたり
して、会話ももっとできてたような気がします。
相当なエネルギーだったのか、はよせーってことだったのかなぁ
あの時もかなりつらかったけど、今も大して変わってないなー。





早明浦ダム一応川が流れてますね。





今も、なんも分かってねー。











よく分かってませんが、テーマが友だちだったのかなぁって思い
ます。子どもたちがらみのママ友とゆうおつきあいとか、離れる
人と離れなくてもいい人とか、その中の自分の自由度が試されて
いたのかなぁと思います。





いい方向に向かってればいいんですが、風邪の意味がよくわから
ないので、ダラダラ過ごしてます。





ダラダラ過ごしたいのに、早明浦ダムに来たりしてー。
今年は、龍の形のダム湖とゆうアピールがなくて、お接待をアピ
ールされてました。お土産の参加賞も、みんなにちゃんと紙袋が
用意されていて、大変だっただろうなぁと思います。
婦人会の方のりんごとか飲み物とか、無料すぎてしまってるし、





早明浦山荘が完成し、もうすぐオープン予定!レストランもあって、
ぜひとも来て頂きたい!と町長さんがおっしゃってました。
熱い。
ダム湖で、しまりんがソロキャンしてそうな雰囲気です。
「撮った方がいい。」と息子も言ってました。


帰り道の高速代をケチった主人くんが通った道が、まさに先日妄想
した道でした。大歩危小歩危〜〜「かずら橋行きたいー」と言って
みましたが、「ちょっと遅い、暗くなる」ので却下になりました。


「さっき紅葉がキレイでねぇ。ポカポカしてきて寝てた。」


と息子くんの声で目が覚めましたが、大歩危は紅葉のタイミングー





だったようで、ちょっと休憩して写真撮ってました。





電車待ちのカメラマンの方のマネして電車撮る撮るー。





サインも頂きましたがな。





「山と山の間が近い!」息子くんが言ってました。








紅葉がキレイなので近づくと、お蕎麦屋さんっぽい。


実家に帰ろうとする主人くんに、前から言ってるけど
うえののステーキ食べたいって言ってるのに、なんで
連れて行ってくれへんの?とワーワー言ってみた。
喉痛いけど、それよりも実家と家の往復って、なんて
バカなんだろうって思ってしまったのだ。
観光地も、地味すぎるけどある場所を毎回、何度も無視
してワンパターン過ぎてイラッとしたのだ。





「うえのに行ったらええんやろ。」


やっとかー遅いぞー。ってゆうか何年ぶり?8年ぶり?
ってゆう話もして、地味にフロアが回っていく展望レスト
ランだった話を子どもたちにしたりして、懐かしんでました。





肉うまかった。
前は、お肉にまるいバターが乗ってたのにーーーーーない。
なかったです。
まるいバターが恋しくて生きてたのにー。





私が風邪ひいてるから、実家に帰らないと主人くんは実家に言って
たのに髪切りたい!米持って帰る!とかで、今実家で書いてます。


「肉食べて、ぱあっと生き返ったわー。」とか言ってしまった私。


私の一言で、主人くんの意見が優先されてしまった。
明日早く帰って、学校の支度を急いで用意しないとです。
結局、私にしわ寄せがくるんですよー。イヤだなー。


8年頑張って、やっとですか。
土地系ミッションで人気を返済する日々なり。
ってゆうか、できてるのか謎。


今回は、ダム湖畔からダム湖畔のミッションでした。


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