My parents.

おはにょん(^-^)/


昨日Ｙーちんと長時間お喋りしました☆彡


主に自分らのコトと家族のコト。

最終的に親のコト。



長谷川家はいわゆる仲良しファミリーではない。らしい。←他の家のコト知らないからあくまでも「らしい」なんだけど。


かといって別に仲悪くもない。


ドライってやつ。



親が今まで辿ってきた人生を知りたいけど、そういうの全然話してくれないし、

そもそも喋る時間もないしね。



家族全員が顔を合わせる時間なんてミニマム…(/--)/



でも結局は、やっぱりずっと助けてもらってきたなーって、


肝心な時は、
ホントに進むべき道が分かんない時は、親に話を聞いてもらってるなー、と。




Ｙーちんは言った。


Ａっこを越えられない、と。



なんか「おぉぉぉ…」って思った。

母親の底力みたいな。
頭いいからね。




いくら自由な時代になってきているとはいえ、

未だにガチガチに子どもを囲う親がいるみたいだけど、

それも愛だろうけど、

長谷川夫妻は自由にやらせてくれて、

唯一の自分の存在する証を持たせ続けてくれて感謝です。



自分の意志で辞めるならいいけど、

親が許してくれなくて…って言って夢を諦めてく子を見るとホントにかわいそうだと思う。

そっちの方が安心の人生を送れるんだろうけどね。



やっぱ私は親が長谷川夫妻で良かったって思うワケ。

彼らがあってこその僕が僕でいられるってやつで…。




今回喋ってて思ったのは、

私にはまだまだ親になるのは無理だ。ってコトです。


残念ですねー…