goo blog サービス終了のお知らせ 

【白熊本舗】の看板犬ブンタ&見習い犬リュウタ

おもかわ犬ブンタに追いつけ追い越せのリュウタです

タイトルなし

2012年02月07日 | 読書

今期、初回の数分で挫折したドラマが3つ




見続けているのが2つ



1つは『ステップファザー』

まあ、観ながらこの記事を書いている程度ですけど(汗



もう1つは『ストロベリーナイト』







実は小説は読んでいて何度も途中棄権を考えたくらいグロイ・・・


だから一昨年スペシャルで放送したときは観ませんでした



それなのに再放送を観てしまった

小説ほどグロくなかったので結構おもしろかった



こちらは楽しみにしています



あくまで私感ですが

主役の姫川がちょっと違うかなって気がするけれど

他のメンバーは良い感じです



とくに、ガンテツ役の武田鉄矢が最高!

今まで良い人の役が多かった武田鉄矢だけど最悪の刑事がはまってる





芸の幅がすごいですね







楽しみにしているドラマも少なくつまらないなぁ・・・




と、先日から『JIN』を最初から観ています




やっぱり




おもしろい


おもしろ過ぎる





この時の武田鉄矢は緒方洪庵

とっても良い役でした







リアルタイムのときは古いプレーヤーのHDに入れたままだったので

第2部が始まる前に再放送されたのを録画








突然 ブッ!!ブッ!! と緊急地震速報が何度もありました

録画を観ていたのを忘れ慌ててしまいました












ストロベリーナイトに触発されて(?)ホラーを読みたくなったので

大昔に読んだ小池真理子の『墓地を見おろす家』を再び読んでみました


一時小池真理子に凝った時期があって何冊も読んだけれど

オチはこんなんだった?


記憶力が低下しています(汗








続けて読もうと買った綾辻行人


でも、朝カバンに入れるのを忘れ

たまたまその日は外出したので駅で買ったのが








初めて読む高田崇史

と言うか初めて知った作家(スミマセン)



飛鳥の文字に引かれました


行ったことがある地名がたくさん出てきて嬉しい








本当に怖いグリム童話

2011年11月17日 | 読書

     

『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』に続き万城目氏の『鴨川ホルモー』を読み終えました

次は『ホルモー六景』に取りかかっています



前2作同様、摩訶不思議!

京都を舞台に鬼や式神を使って争う謎の競技「ホルモー」



でも、風水を下地に作られた都【京都】ならあり得そう・・・


なお話しでした





先日会社で




深夜放送で【白雪姫】のことを扱った番組をやっていて

それが、今まで知っていた話と全然違うんですよ



と同僚から言われました










そう言えば↑な本もコンビニで見たなぁ


Wikipediaで調べたら・・・







白雪姫というとても美しい王女がいた。
彼女の継母(グリム童話初版本では実母)である王妃は、自分が世界で一番美しいと信じており、
彼女の持つ魔法の鏡もそれに同意したため、満足な日々を送っていた。

白雪姫が7歳になったある日、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しい女性は?」
と聞くと、白雪姫だという答えが返ってきた。
王妃は怒りのあまり、猟師に白雪姫を森に連れて行き、
白雪姫を殺し肝臓(※作品によっては心臓、となっている)をとってくるように命じる。
白雪姫を不憫に思った猟師は彼女を殺すことができず森の中に置き去りにし、
イノシシの肝臓をかわりに持ち帰った。そして王妃はその肝臓を塩茹にして食べた。

白雪姫は、森の中で7人の小人(sieben Zwerge、英訳ではドワーフ)たちと出会い暮らすようになる。
しかし、王妃が魔法の鏡に「世界で一番美しいのは?」と聞いたため、
白雪姫がまだ生きている事が露見。
王妃は物売りに化け、小人の留守を狙って腰紐を白雪姫に売り、腰紐を締め上げ息を絶えさせる。

帰ってきた7人の小人が腰紐を切って白雪姫を助け出すと、再び魔法の鏡により生きている事が露見。
毒つきのくしを作り、白雪姫の頭にくしを突き刺して白雪姫は倒れた。
しかしまた、7人の小人がくしを抜き蘇生させた。

そしてまたまた魔法の鏡により生きている事が露見。
王妃は、白雪姫を殺そうと毒リンゴを作り、リンゴ売りに化けて白雪姫に食べさせた。
白雪姫は小人たちから「家の扉は開けてはいけないよ」と言われていたため、はじめは抵抗したが、
王妃が「わたしはただのリンゴ売りです。」と言ったために信じてしまい、
その毒りんごを食べて息絶える。
白雪姫は帰ってきた小人たちに発見されるが、小人たちは白雪姫が倒れた原因を見つける事が出来なかった。
白雪姫は死んでしまった、と悲しみに暮れた小人たちは、白雪姫をガラスの棺に入れる。
そこに王子が通りかかり、白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受ける。

家来に棺を運ばせるが、家来のひとりが木につまずき、
棺が揺れた拍子に白雪姫は喉に詰まっていたリンゴのかけらを吐き出し、息を吹き返す。

その結婚披露宴で、王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、死ぬまで踊らされた。






他のグリム童話も怖いのです


ディズニー映画で慣らされてしまっているからか?




本当は



本当に




怖い~!!!!





好きな戦国武将は?

2011年09月19日 | 読書



今日も朝から




暑いのなんのって・・・








こんな日はさすがにリュウタも歩きたくない~








日陰でマッタリ~です








ブンタとマッタリしたように本持ってくれば良かった







と言えば、【平野啓一郎】を初めて買ってみました








でも、挫折しました





だいぶ前に読んだ『プリンセストヨトミ』

半分くらいまで退屈でしたが、後半はおもしろかったです

一気に読めました









唐突ですが、戦国時代の武将で誰が好きですか?







ゲーム『戦国BASARA』の影響もあり歴史好きの女性が増え

中でも伊達政宗や真田幸村・長曾我部元親・毛利元就が歴女には人気なようです


私が好きなのは飛鳥・奈良時代

でも、戦国時代も好きです



『戦国BASARA』的、と言ってもプレイしたことがないので詳しく知りませんが

ビジュアルで選ぶと【宇喜多秀家】かなぁ



関ヶ原で敗れ八丈島に流されてその地で亡くなった岡山の大名です

相当前にTBSで放送された関ヶ原

この中で三浦友和が扮した【宇喜多秀家】がとっても格好良かったのです





生き様で選ぶとしたら・・・








先月行った松本城で買ったストラップ








ブレちゃったけど、六文銭の兜


【真田幸村】です





母の実家が真田藩のあった松代に近い、と言うのもありますが


【池波正太郎】の『真田太平記』


これの影響がとっても大きいのです



私はかなりしつこい性格で(汗)、本・映画・旅行・・・

好きになると何度も読む・観る・行く・・・


なので、この『真田太平記』も今まで3回読みました



ただ、読んだら処分してしまい都度買っています








4回目だ・・・


今度は処分しないでおかないと(笑




【綾辻行人】は先日読み終えました

館シリーズは全て読んだしプレステの『YAKATA』もやったくらい好きなシリーズですが

『びっくり館の殺人』に関しては????ですな











明日も暑い1日になりそう・・・









ブンタ&リュウタに会いに来てくれてありがとうございます




久しぶりのカテゴリー『読書』

2011年06月15日 | 読書

東京に通っていたときは往復で1時間電車に揺られていました


かなりのハイスピードで本を読んでいましたが

今は片道6分・・・





今年に入って何冊読んだかしら・・・








先日読み終わったのがこれ



東野圭吾は好きで結構読んだけど、これってホラー?

何だかなぁ~


って感想です








昨日から読み始めたのが『プリンセス・トヨトミ』








『鹿男あをによし』の万城目学作で、先週から映画も上映されています




『鹿男あをによし』はドラマが最初


DVDを買ってしまうほどおもしろかった





今まで、本が先だとほとんどの映画やドラマはつまらなかった

リタイアしたことが多かった








『模倣犯』は映画が先だけど酷かった・・・








ニノが出ていた『流星の絆』


ドラマは録画したけど見ていない



『プリンセス・トヨトミ』の次に読もうと買ってあるけど

ドラマを見たくなるかなぁ・・・














せ~かいにひ~とつだ~けの♪

2010年05月06日 | 読書

  
連休最終日も朝からマッタリ~



 


おっきなお尻・・・





ぶうしゃ~ん











何ですかぁ!


気持ちよく寝ていたのに!!





あのさぁ・・・

移動しませんか?












ブンタは木陰ならどこでもOKですが、私は地べたに座るわけにもいかず・・・











反対側のベンチに移動しました











こんなとき、ブンタは撫でて~とか遊んで~とか・・・

皆無なのです




今のブンタはお出かけもストレスが溜まるし

こうして日陰でノンビリが一番良いのかな



でも、付き添いの私はヒマッ!











で、2日前から読書タイムになりました



先日、宮部みゆきの【楽園】を読み始めて 


??? 


【模倣犯】の続編なんですが、読んだつもりでいたのにチンプンカンプンなんです


映画は見たので、読んだと勘違いしていたみたい


なので、【楽園】は後回しで【模倣犯】を読んでいます











【模倣犯】















小説は面白いです(汗









 








ジャジャァ~ン!



ブンタオリジナルのTシャツとバッグですよん!


うっふふ~ すごいでしょっ!


ゴンちゃんのパパさんがパトンくんのパパさんに頼んでくださって



ついに手元に・・・


うるうる・・・


感激です~



パトンくんのパパさん、尼崎のセロ(で良かった?)と巷で評判のマジシャンでもありマルチな才能の持ち主です


パトンくんのパパさん、ゴンちゃんのパパさんありがとうございました




そして、何と・・・!





ここで売ってま~す y(^ー^)y







今日もブンタに会いに来てくれてありがとうございますポチッとして戴けると嬉しいです 


雨の日の楽しみ方

2009年06月06日 | 読書




またまた週末の雨・・・



私は久しぶりに外国の小説を読んでいます。









登場人物の名前が覚えられなくて何度もページをめくってしまいますが (^▽^;)


おもしろくて、早く先が読みたい~






ただ、読んでいる本が・・・







今、ロードショー中の『天使と悪魔』なので








残酷なシーンが出てきて、ちょっと怖いです  




                         ブンタに会いに来てくれて、ありがとう♪ 

国家の品格

2006年06月07日 | 読書
日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。
国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。
「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。
いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。
すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論。


藤原正彦著【国家の品格】を読みました。

賛否両論のベストセラー作品。
私は、(゜ー゜)(。_。)ウンウン と頷く事が多かった。


怖かった~

2006年05月18日 | 読書

高野和明 K・Nの悲劇

内容(「BOOK」データベースより)
若くして成功した夫との新しい生活。だが予期せぬ妊娠に中絶という答を出した時から、夏樹果波の心に異変が起こり始める。自分の中に棲みついた別の女―精神の病か、それとも死霊の憑依なのか。治療を開始した夫と精神科医の前には想像を絶する事態が待ち受けていた。乱歩賞作家が描く、愛と戦慄の物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)


【13階段】【グレイヴディッガー 】に続いて読むのは3作品目です。

前作・前々作同様、あっという間に読み終わってしまいました。
相変わらず面白い!

でも、怖かった 。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
途中、何度も鳥肌立ちました。
後ろ、何回もふり返ってしまいました。

全記録といっても・・・

2006年05月16日 | 読書
内容(「BOOK」データベースより)
神戸児童連続殺傷事件から七年の年月が経ち、「少年A」が仮退院した。
酒鬼薔薇聖斗の性的サディズムは、本当に克服されたのか!?
元東京少年鑑別所法務教官が、医療少年院で行われた極秘の贖罪教育・矯正教育といえる「少年A更生プロジェクト」の全容を初めて明らかにした、衝撃のレポート。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
草薙 厚子
元法務省東京少年鑑別所法務教官。退官後、テレビ局アナウンサー、通信社ニュースデスクなどを務め、フリージャーナリストに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

序章 入院
第1章 事件
第2章 審判
第3章 精神寮
第4章 生い立ち
第5章 疑似家族
第6章 贖罪
第7章 退院
第8章 十字架


最後まで読んだ限りでは、かなり矯正・更正できたようだ。
だが、著者は以前に2年間法務教官をしていたが、少年A更生プロジェクトに関わってはなく、その時期に法務教官をしていたわけでも、少年Aに会ったことがある訳でもない。
資料は極秘で、限られた人しか見ることができない。

それなのに、あたかも自分で目の当たりにしたような文体で書いているのが気になった。
だから、どこまでが真実なのかわからない。


年には勝てない?

2006年04月17日 | 読書
数年前から、本を読むと目がとても疲れるようになってきた。
活字が二重三重に・・・
乱視なのかしら、とメガネを借りて見ると くっきり!
仕方ないので、メガネ屋さんに行ったのが確か3年前。

視力も、以前は両目とも1.2くらいあったのに、0.6に落ちてしまい、乱視がかなり進行していました。

「特に左目の乱視が酷い、ですが老眼も若干きてます・・・・」

||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!

若いとき目が良いと早く老眼になる、と聞いたことがあるけれど

ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック

事実は事実・・・
しょうがない・・・
5万円だして作りましたけれど・・・

鼻のところが、ちょっとかけただけで跡が付いてなかなか取れない。
そして、とっても痛い。
合わせてもらったはずなのに、かけるのイヤで、今ではホコリかぶっています。

最近、本を読まなくなった理由の1つが、これかも・・・


でも、今読んでる 【真田太平記】 見やすいワ!



読者の年齢層が高いから、活字大きくしたのかな?

何はともあれ、読みやすくて助かります σ(^_^;)アセアセ...

真田太平記

2006年03月30日 | 読書
今朝、散歩の途中で会ったシバちゃんの飼い主さんが、小田原の桜の写真を撮りに行くの・・・
というのを聞き、会社でその話をしたら、桜談義に花が咲いて・・・

桜の名所を色々思い浮かべ、高遠→真田太平記とワープして・・・

現在、箒木蓬生の「エンブリオ」を読んでいる途中なのに、頭の中は 真田太平記

その昔、週刊朝日で読み、その後ハードカバーで読み・・・
どこにいったのか、家にはないので、買って帰りました。

 

グレイヴディッガー

2005年10月01日 | 読書
【13階段】に続く高野和明の作品【グレイヴディッガー】 を読みました。
これもまた、おもしろかった~ (*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ

ものすごいスピード感
早い段階から事件が起こり、最後まで息つく間もありません。
主人公の逃避行と警察の捜査が順番に挿入され、ハラハラドキドキの展開が続きます。

グレイヴディッガー(墓堀人)
仮面を付け、マント姿・・・は江戸川乱歩の【黄金仮面】を思い出してしまいましたが、グレイヴディッガーの殺し方は、島田荘司の【アトポス】を読んだときの恐怖がよみがえりました。
若さを保つために侍女を殺してはその血を浴びたというエリザベート・バートリ伯爵夫人。
それは怖ろしかった・・・


+-+-+13階段+-+-+

2005年08月10日 | 読書
宮部みゆき氏絶賛!!!
でかでかと書かれた帯を見て、買ったはいいけれど、しばらく埃をかぶっていた【13階段】
読み始めたら、ノンストップで終点に着いちゃった ヽ(*^^*)ノ
ってくらい、おもしろかった 

高野和明氏の作品は、初めて読みましたが、こんなに良い作品を書く人を知らなかったぁぁぁ。。。
(“o(>ω<)o”))クヤシイー!! 心境です。

ストーリーは省きますが作中で一番印象に残ったのは、
借金の為に殺人を犯して死刑囚になった男が、宗教に帰依し改悛・・・
ひたすら被害者の冥福を祈る毎日を送っている。
その為、被害者の遺族は、その男の死刑執行を望んでいない。
しかし、結局執行の日が来てしまった。
主役の1人、刑務官の南郷はその時踏み板をはずすボタンを押す役目(3人いて誰が押したのか、わからないようになっている)だった。
神父「あなたの生涯の罪、全能の神に背いたことを悔いますか」
「はい」
「われは、汝の罪を赦します」
その神の言葉を聞いて、南郷は頭を殴られるような思いだった。
神は赦したが人間は赦さない。


私も、頭を殴られました・・・
何て、重く深い言葉でしょうか。
このとき、電車の中で読んでいた私は、泣きそうになってしまい、途中で本を閉じました。

この本を読んだ人の感想を知りたくて、色々なサイトを見ましたが、ほとんどの人が、良かった!と書いていました。
ちなみに、映画化されていたんです。
あまり評判は良くないみたいだけれど・・・

 

ドナウの旅人

2005年05月15日 | 読書
本、読まなくなって久しい今日この頃・・・
皆様いかがお過ごしですか???

以前は、電車に30分乗っていたので(立って)、行き帰りで結構読めました。
今は、6分で着いてしまうので、2~3ページしか進まない “o(><)o”くう~!
その上、ipodを買ったので、ますます読まなくなっちゃって・・・

読み終えてから買えばいいのに、本屋さんに行くのは好きなので、買ってきては、ただ積んである。
ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!
先日も、本屋さんに寄り、何気なく文庫本コーナーを歩いていたら、新潮文庫の中に「宮本輝」のドナウの旅人が目に付いて、懐かしくて、つい買ってしまいました。
この本は、もう何年前か忘れちゃったけど、平積みの文庫本の中で表紙が素敵だったので、作者の名前も知らなかったけれど、買いました。
私は、おもしろい作品に出会うと、小説に限らず映画もドラマもゲームも・・・何度も読んだり見たりするタイプで、このドナウの旅人は、多分4・5回読んだと思う。
その後、「宮本輝」の作品は、かなり読んだなぁ 
やっぱり、本っていいですネ。

これから、また頑張って読むぞー