政治について語っている最中、表情が陶然としたものとなり、アドレナリンドーパミンドバドバ状態で、きもちいいんだろうな~!
ショボイ日常では得られない尊敬のまなざしやら、見下され続け重んじられない毎日にあって、しかしようやく得られた喝采や賞賛だとか、右傾団体所属してよかった~!とか
連中にとって、極端なこと言ってしまうと真逆な極左団体でも良かったんじゃないか?と。賞賛や喝采を与えてくれる場所が、たまたま右傾団体だっただけであって。
私の知る限り、政治がどうとかいってる奴にマトモな奴は一人もいない。
正直言ってしまうと、日本がやばくなりそうだったら、日本からたやすく離れてどっか別の国で暮らすに決まってる。右傾団体の連中は、その状況にあって、じゃあいかにもらしく殉国してくれるだろうか?でもやっぱり逃げるだろうな。