クソイナカ在住時に、散々嫌な思いをし続けてきた。10も年上だろうに、でも小学生だったワタシを罵倒し、ねちっこく苛め抜いた無職のデブブス女。こいつが高揚した顔で、ワタシを罵っていたときの顔ってのが、どうもネット上で散見される特定の人たちの顔と重なる。
あのデブブス無職女ってのは多分ワタシを憎んでもいなかったんじゃないか?もしかしたら普通に接せられたんじゃないのか?よそ者を見るやいつだってねめつけるような視線で上から下まで必ず見てきて、舌打ちしたりするような大人が、奴にいろいろ教え込んだんじゃないだろうか?「よそ者で、生意気だ、やっちまえ」みたいな。この周囲にいた大人たちがマトモだったら、というか教えこまなったらよかったんじゃないか?と。
ネット右翼というような人種、身近に在日がいないだろうに、でもどうしてそこまでやれるのか?身近にいないからこそやれるのか?あるいは間違った知識を疑いもせずに信じきって、妄想が肥大化したのか?
ワタシがどんな人間であるか？がどう教え込まれてたのかは知らない。でも現実からかけ離れたものを罵倒してるような、間抜けな感じがする。