シフクノサイン

ありふれた時間 ささやかな幸せ 人生まあるく

斉藤和義 弾き語り in 武道館

2004年11月26日 | 色いろ
せっちゃんに会いに上京。

待ち合わせまで時間があったので
つい駅前にあった映画館に入ってしまった。
平日の朝イチやったからハウルもガラガラ。
席も選びたい放題。

予想外の展開とかなかったけど
普通にある幸せをもう1回見直してみよう
って気になる素敵なストーリー。
キムタクの声は可もなく不可もなくって感じやったな。

お昼すぎ友達と合流して、洋食のお店へ。
名前が「さくらい」っていうのでややバカすぽっと。
タルタルソースがひじょーに美味♪

で、もう1人の友達とお茶の水で合流して
早めに武道館へ。
2度目の武道館はやっぱり狭いなって感じた。

せっちゃんが派手なスーツで登場して
ステージが幕開け。
オープニングは「アゲハ」。
スペシャルらしく新旧いろんな曲を
ギター&ドラム&キーボードで演奏♪

【セットリスト】
 01. アゲハ
 02. 月影
 03. アメリカ
 04. 古いラジカセ
 05. 大丈夫
 06. 真夜中のプール
 07. ニューヨーク
 08. 男と女
 09. どうしようもない哀しみに
 10. 君が百回嘘ついても
 12. 無意識と意識の間で
 13. 好きな人の手
 14. 約束の十二月
 15. すっぱいぶどう
 16. 彼女は言った
 17. 歩いて帰ろう
 18. 何処へ行こう
 19. 僕の踵はなかなか減らない
 20. 歌うたいのバラッド
ENCORE
 21. 誰かの冬の歌
 22. 君の顔が好きだ
 23. 海に出かけた

「大丈夫」「好きな人の手」は久しぶり♪
おきまりの「彼女はイった」「君の顔が好きだ」は
やっぱ盛り上がるね(笑)。

相変わらずのふにゃ~トークと
かっこいい演奏のギャップ。たまらん。

あ、アンコールの衣装もかっこよかったね。
ますます男前度があがってた。


終演後、大乾杯大会に当たった人たちを
うらやましく見つつ、武道館をあとに。

小川町にて3人で小乾杯大会してホテルに戻った。