WoodSound~日綴記

山のこと、川のこと、森のこと、その他自然に関することをはじめ、森の音が日々の思いを綴ってみたいと思います

正直という名の悪夢

2006-10-25 | Diary
自転車で汗をかいた後に、パスカルとの散歩で、
夜毎冷たさを増す風に吹かれたせいだろうか?
それとも空手の発表会が終わってほっと気が緩んだせいだろうか?
扁桃腺が腫れて痛くなり、一昨日、昨日と床に伏せっていた。
今日は出勤できたが、いまいち本調子に乗れず、
自転車で帰ってきて、思いっきり汗をかく荒療治をしたら、
ちょっとましになったような気がする。
今のところは・・・もうすぐ反動来るかも。

処方された風邪薬が効いて、2日の間かなりの時間眠ったが、
所詮レム睡眠の域を出ず。
とてもいやぁな夢を見る。
今、自分が最も気にしてる痛点を突かれたごとく。
普段逃げていることを白日の下にさらされて、
すごく自分が責められる内容。

詳しく書けないが、意識の内奥に棘のように刺さっていることが、
夢となって現れた。

そういえば前にも熱が出たとき、変な夢を見たことを、
このブログ上で書いた覚えがある。
どちらかというとあまり夢を見るほうではないが、
病気の時に限って嫌な夢を見る。
いや、正直な夢と言ったほうがよいのだろうか。

2 コメント

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荒治療は・・・ (通勤ちゃりだー)
2006-10-25 21:11:23
諸刃の剣です。

処方薬を飲んでいれば治るのも多少は早いですからゆっくり休んでくださいね!



私も夢は普段見ませんが、見る時は正夢か?!?!と言う内容が多いです。

奥脳で普段は考えている(しまいこんでいる)事柄のような・・・・。
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ありがとうございます (森の音)
2006-10-26 12:20:58
とりあえず大分マシになってきました。

年をとると復活が遅くなります。



本当に夢は深層心理の現われですね。

起きても嫌な感じをしばらく

引きずったままでした。



いつもいい正夢だといいですね。
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