今日は人間ドックに行ってきた。
ちゃっちゃと済ませて、近くのホールでちょうど同じ日に開催していた、
長女の中学校の合唱コンクールを見に行く。
昨日も書いたように我が中学校では、
日教組の力が強かったためか、合唱としてフォークソングが主流だった。
でもそれに反して、中3の時ヘンデルの「ハレルヤ」を歌った。
ものすごくクラスが団結していて難曲とされる合唱曲に挑んだことが、
より団結を強めた。
時に「3年B組金八先生」が放映されていて、
「贈る言葉」が流行っていた頃だ。
そんなことを思い出しながら、次々繰り出される合唱を聞いていた。
今日の合唱でも「贈る言葉」を歌ったクラスがあり、
いい歌だなと改めて聞き入ってしまった。
娘のクラスおよび、他のクラスの合唱を聞いて、
やっぱり感動してしまった。
みんなが一つになって声を合わせる。
いくら年月が流れても、楽曲が変わっても、
その行為には変わりがない。
それを人間が力を合わせることの大切さに繋げてくれればよいのだが・・・
ラグビーで言われる「All For One,One For All」という言葉が、
頭の中に浮かんでいた。
ちゃっちゃと済ませて、近くのホールでちょうど同じ日に開催していた、
長女の中学校の合唱コンクールを見に行く。
昨日も書いたように我が中学校では、
日教組の力が強かったためか、合唱としてフォークソングが主流だった。
でもそれに反して、中3の時ヘンデルの「ハレルヤ」を歌った。
ものすごくクラスが団結していて難曲とされる合唱曲に挑んだことが、
より団結を強めた。
時に「3年B組金八先生」が放映されていて、
「贈る言葉」が流行っていた頃だ。
そんなことを思い出しながら、次々繰り出される合唱を聞いていた。
今日の合唱でも「贈る言葉」を歌ったクラスがあり、
いい歌だなと改めて聞き入ってしまった。
娘のクラスおよび、他のクラスの合唱を聞いて、
やっぱり感動してしまった。
みんなが一つになって声を合わせる。
いくら年月が流れても、楽曲が変わっても、
その行為には変わりがない。
それを人間が力を合わせることの大切さに繋げてくれればよいのだが・・・
ラグビーで言われる「All For One,One For All」という言葉が、
頭の中に浮かんでいた。
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