俺の日記

内容はないよう

燃えよ ドラゴンズ! ~川上不調 4連敗~

2006年05月23日 | ドラゴンズ
今日のドラゴンズ。
1-4の完敗。これで4連敗。
交流戦、借金1…

何やってるんだろう、打線は?
初回のワンアウト満塁 のチャンスで、アレックスが三振、立浪がレフトフライと今日もここぞという時の1打が出なかった。

今日の試合は初回のアレックスの三振の時点で終わったようなもの

アレックスは最後の打席でヒットを打ち、打率は三割をキープしてるが、5番を任されてるんだから、チャンスで打たなきゃ、いくら三割を超えるアベレージを残していても、そんなの打っていないのと同じ事。

何なら、今、荒木が試合に出ていないからその代わりに1番を打てばいいんだよ。
チャンスで打てないならね。

立浪を5番にした方がいいような気がする。
今日の初回も、日曜日のロッテ戦の最終回も外野フライをちゃんと打っている。両方とも犠牲フライになっていた。(日曜の試合は代打で登場したのだが、その前の森野の打席の時に代打で出すべきだった)

打線が打線なら、ピッチャーもピッチャーだな。
確かに、ここまで完璧なピッチングをしていたから、もうそろそろ打たれるだろうな とは思っていたが、しかし、立ち上がりが良くなさすぎた。

普通のピッチャーなら、これぐらいのピッチングをしたらまずまず というところなんだが、川上はドラゴンズのエースピッチャーなんだから、今日のようなピッチングをしたらダメだ。
打線がある程度、点をとっていたなら今日のようなピッチングしてもいいんだ。
しかし、打線が点を取らない時は、打線が得点するまでは0点に抑えるのがエースというもの。

酷なようだが、今日の川上はエースとして失格のピッチングだった。

う~ん。それにしても4連敗は痛い。
これ以上連敗が続かない事を祈って。

がんばれ ドラゴンズ!

小児保健
問 感染症について、適切な記述には○を、不適切な記述にはxをつけなさい。
(1)感染症は、感染源と感受性のある個体があるときに発生する。

(2)予防接種の種類は、生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドの3つである。

(3)「学校保健法施行規則」では第1種から第3種の学校伝染病を定めており、保育所や幼稚園もこの適用を受ける。

(4)予防接種はかつては必ず行わせる義務接種であったが、1994年の予防接種法」の改正により、自発的に行う任意接種となった。

(5)一般的に保育所で食器や哺乳びんの消毒に用いられるのは、次亜塩素酸ナトリウムの0.25%液である。


答え の前に 『純情きらり』 今日の一枚


今日も見ました。『純情きらり』
この服装も、一寸、大人びた感じがしていい
しかし、本当に何でも似合ってしまうね、この娘は。


おまけ1


ピアノの先生の教え方に疑いを持ち始めるシーン。

シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッオーラァ~イ ♪ (『Wonderful Opporrunity』 より)

大丈夫だよ、桜子ちゃん。全然問題ない。
完璧な演奏だったよ。
ピアノを一寸かじっている俺が言うんだから間違いない!


おまけ2


くそう、年上がいいのか?(あっ、俺も年上か…)
否、しかし、そんな むさ苦しいおっさんみたいなのがいいのか?
ちくしょう、好青年が売りだったのに(俺の事ね)こんな所で仇となるとは…
不覚。


答え (1)x (2)○ (3)○ (4)x (5)○ 
(1)感染源、感受性のある個体、感染経路 の3つが感染症の要因です。
(4)「予防接種法」の改正で勧奨接種へと変わり、定期(勧奨)予防接種と任意(自発的)予防接種として行われています。


(せ~のっ!) おつかれ~~!!


リカレント教育論

2006年05月23日 | 保育士
朝から雨。
昼から本降りになってくる。
湿気が酷くて、ムシムシ 気持ちが悪い。


今日はとある児童福祉施設の清掃をした。
その施設は粘土を扱うので、毎回床が汚い。
いい事です。
やはり、子どもは元気に遊ぶ事が1番

さて、今日、掃除の仕事中に中学生がこの児童福祉施設に来ていた。
5,6人ほどの少人数。
この施設は、基本的に幼児向きな感じになっているので、何だか違和感があった。

俺も仕事中の身だったので、何故、ここに中学生が来てるのかの真相を探る事ができなかったのだが、多分、俺が思うに体験学習(そういう呼ぶのかは知らんが)というやつじゃないかな。 

何年か前に、ゆとり教育とかなんとかで、通常の授業の時間を減らして、代わりに「総合的な学習の時間」という時間を設けたみたいなのだが、これがその授業なんだろうなあ…

世間一般では、ゆとり教育は学力低下を招くからというような理由で反対されてるようだが、俺はゆとり教育は必要だと思うね。
今、日本の学力は下がっている。
でも、それが何だというのだろうか?

昔のようにたくさん勉強時間を設ければ学力はあがるでしょう。
日本(国家)が本腰入れれば、他国に 一番頭のいい国 という見方をされるぐらいの学力を身につける事が出来るはずです。

しかし、それだけです。
肝心の子どもたちにとっては何の特にもなりません。
「学力低下」と言われているこの「学力」とは、親や国を自己満足させるだけのものさしにすぎない

否、だからといって勉強しなくてもいいという訳でもない。
ここで「総合的な学習の時間」というのが必要になってくる。

リカレント教育論とは、中等後教育を修了した後、全ての人が仕事に就き、一定の労働体験の後ふたたび教育を受ける事で、平等・職業的柔軟性・教育と生活の積極的統合を果たそうとする方法の事です。

要は、一度社会に出てからもう一度勉強し直すと、より勉強の効果が上がり、仕事にもいい影響を与える(能率や効率があがったり、仕事に対する考え方・見方が変わったり…)がという事です。

実際、俺は今、仕事をしながら保育士の勉強をしているのだが、学生の時にした勉強と今の勉強とでは、だいぶ感じが違う。
今は、(上手く言葉では表現出来ないけど)勉強に取り組む姿勢というか、勉強の必要性みたいなのが理解出来てきて、何だか勉強がしやすいと感じている。

だから、学生のうちから、「総合的な学習の時間」を通して実際の社会の現場を見て感じる事は必要だと思った。


小児保健
問 小児の生理機能について、適切な記述には○を、不適切な記述にはxをつけなさい。
(1)1分間あたりの脈拍数は年齢が低いほど多く、発熱、授乳、入浴などによって減少する。

(2)1分間あたりの呼吸数は年齢が低いほど少なく、新生児では成人の1/2程度である。

(3)乳児期の呼吸は、多くの場合、胸腹式呼吸で、成長するにつれて腹式呼吸に変化する。

(4)1歳頃になると中枢神経の発達が進むため、排尿を抑制する事が可能になり、3~5歳頃には、夜間の排尿も自立しはじめる。


答え の前に 一寸ひと息 今日の一枚



写真は宮地佑紀生さんです。
俺の人生の師匠 と言っても過言ではない人物です。

今、俺は毎日テープに録音して「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」を聞いている。
宮地佑紀を知ってきっかけやら、何故、本を買うほど尊敬しているのかはまた、次の機会にして(長くなるからね)今日は、「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」のホームページを紹介して終わっておきます。

あっ、因みに、「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」はラジオ番組です。
ここです。
http://www.tokairadio.co.jp/program/miyachi/index.html

良かったら、聞いてみてください。
おもしろいです。(あと、時々、ためになる事も話してますよ)


答え (1)x (2)x (3)x (4)○
(1)脈拍数は発熱などにより増加します。
(2)呼吸数は年齢が低いほど多く、新生児は成人の2倍以上です。
(3)乳児期の呼吸は多くが腹式呼吸で、幼児期前半になると、胸腹式呼吸になります。


(せ~のっ!) おつかれ~~!!