とりあえずー、パロロワ書き手として今後の立ち位置を考えてみよう、という気分。
元々遊びで……つーかまぁ今でも遊びなんですけど、義務感だとか書かなきゃいけないという強迫観念だとか、そんなものに縛られかけてる自分に気づいたので、少しばかり真面目に考えようかな。
最近は書いてもイマイチ楽しくないというか、書くことそのものが苦痛になりかけてたという、スランプ?状態。
一番盛んに書いてたのは去年の今頃ですけど、丁度その頃って受験生で、色々rとストレスがたまって現実逃避してーなーという感じだったわけですよ。
んで、ロワ書くことでストレス発散してたんだなー
実際、受験終わって大学生活始まってからはしばらくSS書いてなかったわけだしね。
んで、半年ほどの沈黙の末に再び二次スパで書き始め。
するとスランプ状態になっていたと。
これはつまりモチベーションの問題なんだろうけどねーw
元々が創作気質の人間ではなく、完全に消費者、受け手の人間なので、自分で物語を作ろうという意識が低いのです。
これをどうにかしなければいけないと思いました。
……しなければいけない、という時点で義務感アリアリな気がしないでもないけどw
先に結論を言ってみると、創作というものと真面目に向き合ってみるということを目的に置こうかな、と。
要するに自作のクオリティアップです。
今までは二次スパという企画を存続させること、エース書き手さんの手伝いをすることを目的にしてましたけど、それだけじゃ続かないんですね。
ここらで一つ、書き手として覚醒しないとなーというわけでw
というわけで次回からは書き手として一皮剥けた状態を目指すよ!
まずやろうと思っていることは、消費ではなく吸収を意識すること。
自分、漫画やら小説やらは結構な数を読んできたと思ってますが、それらが自分の血肉となっているかというとそうでもない。
ただ単に読んで、楽しんで終わりになっていたところを、どうして面白いのか、どこがダメなのか、参考にすべきところとしてはいけないところと、自分の中に吸収するようにしたい。というかする。
次に、アウトプットの絶対量を増やすこと。
今は月産20KBくらいの超がつく遅筆。書き始めたら人並みの速度ではあるので、こんなに遅いのはつまり書く時間が少ないということ。
そんなに肩肘張ったものでなくていいから、格好良い言い回しだとか論理的な説明文章だとか、断片的なものでいいからノートの切れ端にでもガンガン書いて、一つ一つ自分のものにしていく。
そうやって引き出しの整理をすれば、時間当たりの創作ペースも上がっていくんじゃないかなと思ったり。
んで、一番大事なのは続けること。
俺は本当に怠け者なので、誰かが見てねーとやれねーのですよ。
だからここで決意表明。うん、頑張る。
そんな感じで! ノシ
元々遊びで……つーかまぁ今でも遊びなんですけど、義務感だとか書かなきゃいけないという強迫観念だとか、そんなものに縛られかけてる自分に気づいたので、少しばかり真面目に考えようかな。
最近は書いてもイマイチ楽しくないというか、書くことそのものが苦痛になりかけてたという、スランプ?状態。
一番盛んに書いてたのは去年の今頃ですけど、丁度その頃って受験生で、色々rとストレスがたまって現実逃避してーなーという感じだったわけですよ。
んで、ロワ書くことでストレス発散してたんだなー
実際、受験終わって大学生活始まってからはしばらくSS書いてなかったわけだしね。
んで、半年ほどの沈黙の末に再び二次スパで書き始め。
するとスランプ状態になっていたと。
これはつまりモチベーションの問題なんだろうけどねーw
元々が創作気質の人間ではなく、完全に消費者、受け手の人間なので、自分で物語を作ろうという意識が低いのです。
これをどうにかしなければいけないと思いました。
……しなければいけない、という時点で義務感アリアリな気がしないでもないけどw
先に結論を言ってみると、創作というものと真面目に向き合ってみるということを目的に置こうかな、と。
要するに自作のクオリティアップです。
今までは二次スパという企画を存続させること、エース書き手さんの手伝いをすることを目的にしてましたけど、それだけじゃ続かないんですね。
ここらで一つ、書き手として覚醒しないとなーというわけでw
というわけで次回からは書き手として一皮剥けた状態を目指すよ!
まずやろうと思っていることは、消費ではなく吸収を意識すること。
自分、漫画やら小説やらは結構な数を読んできたと思ってますが、それらが自分の血肉となっているかというとそうでもない。
ただ単に読んで、楽しんで終わりになっていたところを、どうして面白いのか、どこがダメなのか、参考にすべきところとしてはいけないところと、自分の中に吸収するようにしたい。というかする。
次に、アウトプットの絶対量を増やすこと。
今は月産20KBくらいの超がつく遅筆。書き始めたら人並みの速度ではあるので、こんなに遅いのはつまり書く時間が少ないということ。
そんなに肩肘張ったものでなくていいから、格好良い言い回しだとか論理的な説明文章だとか、断片的なものでいいからノートの切れ端にでもガンガン書いて、一つ一つ自分のものにしていく。
そうやって引き出しの整理をすれば、時間当たりの創作ペースも上がっていくんじゃないかなと思ったり。
んで、一番大事なのは続けること。
俺は本当に怠け者なので、誰かが見てねーとやれねーのですよ。
だからここで決意表明。うん、頑張る。
そんな感じで! ノシ
予約したはいいがどうにも筆が進まず、気晴らしにロワ名ググッてみたら見つけちゃいました。
書くのが苦痛な時期ってありますよね。でも妄想の結果プロットだけは溜まってくというそんな時期。
参考になるか分かりませんが、私の場合モチベーションは二つです。
一つは大分先、物語の最終戦の入り辺りに書いてみたい展開があることですね。
実はフラグをこっそりばら撒きまくってます(苦笑
今まで書いた話だと御大将死亡話がこれと同じ位置づけでした。
だから去年どうしても書けない時期に差し掛かる前に強引に書いたと言う。
思い返すとあまりよくない理由ですが……。
二つ目は他の人の発想が新鮮で楽しいことです。
展開予想は常にしてますが、他人の書いた話と完全一致してたなんてことは今までないんですよね。
大まかな流れが一緒でもその人なりの味付けがあって、それが面白い。
同じ食材から同じ料理を作っても隠し味が違うとか、そんな感じで。
もちろん違う料理が出てくることのほうが多くて、しょっちゅう狂喜乱舞してます(笑
まぁ、あとは何となく愛着が湧いてることですかね。
参考にならない煩悩だらけの意見ですみません。結局は何となく楽しいからやっているという。
今回の破棄残念でしたが、次の投下楽しみに待ってます。
長々と失礼致しました。
うわわああああああ、恥ずかしい!w
お見苦しい文を、見せてしまいました……w
そうか、貴方のモチベはそこか……なら俺も頑張らないと!
貴方の意を汲み取りつつ、それでも俺のやりたいことを書くを目標に、鋭意努力していくつもりです。
毎度至らない部分が多く迷惑をかけてますけど、これからもよろしくお願いします。