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西洋占星術による相性

2017年10月03日 | 日記:りょうのつぶやき

西洋占星術で相性をみる。

これはほとんど毎日でも依頼を頂く内容です。

 

でも、相性そのものの善し悪しだけではなく実は大事な要素がもう一つあります。

それは

 

「いつ、その人と出会ったか?」

 

ということ。

言い方を変えると

 

「その人といつ接点を持ったか?」

 

ということです。

最近はメールやSNSの普及で「いつ」というのが履歴に残りやすく思い出しやすいですね。

その時、どんな星回りで自分に対してその時の星の運行がどんな影響を与えていたか?

といことが「関係性の形」を読み解くのに役立ちます。

 

要は、二人が出会ったときにどんな星回りになっていたのか?

 

ということですね。

ご縁があったり、相性が良いという相手は意外に多くいるものです。

でも、すべての人と結ばれるわけではないのは皆さんも体験済みですよね?

 

その人と出会って、ご縁を紡いだ意味というか、関りの質というのがどんなものか?

誰もが気になることだと思います。

それを解きほぐすヒントになるのが「いつであったか?」ということなのです。

 

そういう視点から、自分自身ご縁があった人との出会いをチャートを見ながらふりかえってみると・・・・。

とっても面白かったし、納得できるものばかりで夜中にニヤニヤしてしまいました(笑)

 

もし、その人との出会いについて具体的な日時をさかのぼれるのであれば、その情報をもとに

ご縁の謎を解きほぐす切っ掛けになると思います。


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