2017年10/3 Rubyは天に帰りました。
ママタン・・・どうしよう???
初めて不安な顔で訴えたRuby。
猫さん独特の、死が近い時の顔をしていました。
いつか来るこの時が怖くて、いつも恐れていました。
愛すれば愛するほど、喪失感も悲しみも深くなる。
でも、愛することは無限。
Rubyが飛行機に乗ってきた迷子猫として預かった日以来、
しあわせすぎるしあわせを与え続けてくれました。
お花と礼拝が大好きな猫さん。
毎朝一緒に神さまにお祈りを捧げ、大阪のために祈りました。
両手を取って一緒に「永遠の朝」を賛美しました。
不思議な事件が多かったRuby
天に還ってからは、人間の言葉でかたりかけてくれるようになりました。
目には見えないけれど、Rubyは永遠の天使。
神さまの愛の中で地上のすべてのものの平和を祈っています。
今日は記念日礼拝を神さまにお捧げしました。
悲しみはいやされ・・・賛美に変えられます。
永遠までRubyと一緒にいさせて下さることを感謝いたします。
今日、出かけた帰りのバスの中で雨が降ってきました。
傘を持っていなかったので祈りました。
バスを降りて家に着くまで雨がやんでいました。
ボクはずっと一緒にいるよ♪
Rubyが神さまにお願いしてくれた雨雲だったのでしょう。
家に着くと外はすごい雨でした。