笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

ハーベストムーンの満月 本番

2024-09-18 22:45:22 | 生き方
今夜は9月の満月、ハーベストムーン本番!
18時過ぎの大阪市内のお空は曇っていましたニャン。
昨日より北側にお月さまが見えました。

雲と遊んでいるのかニャ






昇り始めはなんだか不思議ニャン

スマホさんも撮影参加です



光ある世界へ

神さま、今夜も美しいお月さまを見せてくださって
ありがとうございますニャン。
人々がしあわせに、
いつでもどこでも祝福されますように。
ニャーメン
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中秋の名月

2024-09-18 09:08:33 | 生き方
9月17日は中秋の異名月
18日は満月ハーベストムーンですニャン。


お月さまのお誘いで現代へ戻ってきましたニャン。
夕方のお空

お月さまガビルの真上に顔を出していましたニャン。


昇ったよ~


夕焼け見学

大きくて明るいおつきさま

大阪の夜空を照らしています。
この街に平和がありますように。
お月さまも祈ってくれてるニャン。



夜になると・・・
落ち着いて見えました。
ウサギさん、いますか~~~???

神さま、
美しいお月さまを見せてくださってありがとうございます。
地球の人々が
互いに愛し合える社会になりますように
祈りますニャン。
ニャーメン。

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かわくことがないみず

2024-09-14 10:22:22 | 生き方
2000年以上前のサマリアにつきましたニャン。


Oh!!
井戸がありますニャン。
あれは、井戸水を汲んでいたサマリヤの女の人。

もしもし・・・
あの~、皮膚病だった人で、
イエスさまがいやされた人はいまどこにいるのでしょう?

あら、あなたも主をご存知なの?

はいニャン♪

私のことを言い当てたかたなのよ!
あの方は主だわ。

あの~~~

あら、ごめんなさいね。
彼は主の後を着いて行っちゃったのよ。
お弟子さんにはなれなくても、
なにかのお役に立ちたいって言って、着いていったわ。
もう・・・
嬉しそうな笑顔がキラキラしててとても素敵だったわよ。


わあ~~~そうだったのニャんね?
良かったニャンね~。

私もね、お手伝いしているのよ。
みんなに、神の子が本当にこられたことを言い続けているのよ。
信じない人もいるけど、
みたから信じるものではないのよね、神さまって。

そうなんですね。
あなたのこと、ボクも知っていますニャン。
聖書に記録されているニャン。
過去や人の目を気にしなくなった人ですニャんね?


そうよ、主がおられることを何よりも嬉しく思って感謝しているわ。
だって、
生きてるうちに主に出会えて、
この主はわたしのすべてをご存知だったのよ。
誰もいない時間に人目を忍んで井戸水を汲んで
毎日隠れるように暮らしていた生活だったのよ。
人に後ろ指さされて・・・
生きるって簡単なことじゃないのよね。
そんな私にとって主と出会えたことはもう最高の喜び。
人の目を気にしなくなったのよ。
この神さまがおられることを知ったことがずっと心も魂も平安でいられるの。
井戸水が永遠に乾くことのない生命の水に変えられたのよ。

うん、嬉しいよね。
良かったネ!!

私は死ぬまであの方のことを人々に伝えるわ。

天国に行ける喜びだね。
ボクも祈っているニャンね。
ありがとうニャン。

あの方のところに行くのね?

はいニャン。

じゃあね、シャローム!!

シャローム♪ニャン。



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いやされた人

2024-09-10 17:22:22 | 生き方
2000年以上前のことですニャン。

イエスさまはエルサレムに向かう途中で、
サマリアとガリラヤ地方を通られて
ある村にはいられましたニャン。
そこで十人の重い皮膚病の人に出会われましたニャン。

彼らは遠くの方で立ちとどまり、声を張りあげて、 
「イエスさま、わたしたちをあわれんでください。」
と言いましたニャン。

重い皮膚病の人たちは、その当時は、らい病人と呼ばれていて、
人々との接触をすることはできませんでしたのニャン。


イエスは彼らをごらんになって、
「祭司たちのところに行って、からだを見せなさい」と言われた。
そして、行く途中で彼らはきよめられた。
そのうちのひとりは、自分がいやされたことを知り、
大声で神をほめたたえながら帰ってきて、
イエスの足もとにひれ伏して感謝した。
これはサマリヤ人であった。
イエスは彼にむかって言われた、
「きよめられたのは、十人ではなかったか。
ほかの九人は、どこにいるのか。
神をほめたたえるために帰ってきたものは、
この他国人のほかにはいないのか」。
それから、その人に言われた、
「立って行きなさい。あなたの信仰があなたを救ったのだ」。

ルカによる福音書17: 11~19に
書かれていますニャン。

イエスさまは、いやされた人に、
あなたの信仰があなたを救ったのだとおしゃいますニャン。

サマリヤの人たちは、当時、移民であり、
ユダヤ人たちから嫌われていた人たちで、
宗教的にも差別されていた人たちでしたニャン。

病気で苦しむ人のそばでよりそう神、イエスさまは、
苦しみも悲しみも痛みも共にされれていますニャン。

みてるだけ~
祈ってるだけ~
なんて言うことはなさらないのですニャン。

神さまだから、最善!
なんでもできますニャン。

信仰を与えられて、
強く生きる人に変えられて、
他の人を励ますために、
亡くなるまで病気の人もいますニャン。

なぜなのにゃ~~~

神さまには神さまの方法があり、
いやすに時があり、
治すに時があるって、伝道の書に書かれていますニャン。
でも・・・
いやされたい!!
そう思うのは人間、誰でも一緒ニャ。

癒やされた10人のうち、
一人だけしか戻ってこなかった。
ホンモノの神さまがいるというのに!!

ここに神さまの信仰に生きる人と、
いやしだけを見ている人との違い、
つまり、
信仰のスタート地点にたった人との違いがありますニャン。

みんな、「あわれんでください」と言ってたのですニャン。

神はへりくだる者を愛される。
神は人のように、
うわべを見ないで、
人の内側を見られるのですニャン。

この人はそれからどうなったの???
気になったので、タイムスリップしてきますニャン。

続きはまた次回に・・・ニャン。
秋咲きのアサガオさんたちが咲いたよ~
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