毎年2月11日に、このお寺では「鬼こそ」という厄除けを祈願する節分行事が行われます。
兵庫県山南町の「常勝寺」というお寺です。
体をひもで縛られた鬼は、病・水・火・風の4つの災厄を表してるそうです。
ユーモラスな顔と歩き方が面白かったです。
大勢の人が周りにいて、全体を撮ることは難しいです。
見物の人を入れないように望遠を使ったのですが、4人の鬼がそろったところが撮れなかったのは残念です。
家内安全・無病息災を願って、般若心経のお経を大きな声で30分ほど読み上げます。
読経の最中だけ、雪がすごく降りましたが、鬼の出番の頃には止みました。
この階段を上がらねばなりません。365段あるそうです。
結構きつかったです。
初めて見ましたが、赤と緑の鮮やかな鬼もよかったですし、なかなか楽しい行事だと思いました。
兵庫県山南町の「常勝寺」というお寺です。
体をひもで縛られた鬼は、病・水・火・風の4つの災厄を表してるそうです。
ユーモラスな顔と歩き方が面白かったです。
大勢の人が周りにいて、全体を撮ることは難しいです。
見物の人を入れないように望遠を使ったのですが、4人の鬼がそろったところが撮れなかったのは残念です。
家内安全・無病息災を願って、般若心経のお経を大きな声で30分ほど読み上げます。
読経の最中だけ、雪がすごく降りましたが、鬼の出番の頃には止みました。
この階段を上がらねばなりません。365段あるそうです。
結構きつかったです。
初めて見ましたが、赤と緑の鮮やかな鬼もよかったですし、なかなか楽しい行事だと思いました。
私も行ってみたいです^^
「豆まき」での鬼はいろいろありますが、ここの鬼はユーモラスです。
そんなに大きなお寺ではありませんが、たくさんの人が来ています。
階段が長いので、雪だったら上がれないかもしれません。