1月28日は中国の旧歴の元旦です。
神戸の南京町では、「春節祭」がにぎやかに行われてました。
28日と29日はすごい人だと思い、27日に行きましたが、この日も結構な人でイベント広場は
とても観れる状態ではありませんでした。
イベント広場は諦めて、京劇の衣装とメイクで町をパレードするほうを撮影することにしました。
前に前にカメラマンが入るので、正面からはなかなか写すことができません。
目の前を通るわずかな間だけ、写すことができました。
みんな日本の下駄のような履物をはいてます。
カツラがずれたのか、行列から離れて直してもらってます。
一斉にカメラが向けられます。ちょっと気の毒な気がしながらも撮らせてもらいました。
「春節祭」は初めて行ったのですが、イベント広場は狭くて、見物も撮影もむずかしです。
列の後ろに付けば、舞台は見えません。
少し離れて観ようとすれば、「お店の前だから立たないで下さい」と警備の人に言われるし、どうやって観たらいいのと思いました。
南京町は狭い所なので、一度に大勢が入るのは無理があると思いました。
神戸の南京町では、「春節祭」がにぎやかに行われてました。
28日と29日はすごい人だと思い、27日に行きましたが、この日も結構な人でイベント広場は
とても観れる状態ではありませんでした。
イベント広場は諦めて、京劇の衣装とメイクで町をパレードするほうを撮影することにしました。
前に前にカメラマンが入るので、正面からはなかなか写すことができません。
目の前を通るわずかな間だけ、写すことができました。
みんな日本の下駄のような履物をはいてます。
カツラがずれたのか、行列から離れて直してもらってます。
一斉にカメラが向けられます。ちょっと気の毒な気がしながらも撮らせてもらいました。
「春節祭」は初めて行ったのですが、イベント広場は狭くて、見物も撮影もむずかしです。
列の後ろに付けば、舞台は見えません。
少し離れて観ようとすれば、「お店の前だから立たないで下さい」と警備の人に言われるし、どうやって観たらいいのと思いました。
南京町は狭い所なので、一度に大勢が入るのは無理があると思いました。