毎月恒例、レピシエのお茶のサンプルが届きました（＾＾）
今月のお茶は下記２種のフレーバーティーでした。（説明はレピシエのサイトより）
○７０７「アールグレイ・ルネッサンス」
アールグレイの元となった銘茶を、現代感覚で女性的に再現しました。ラプサンスーション（燻製茶）の個性と龍眼の繊細な香りを、エキゾチックな甘みとほどよい渋みが穏やかに包み込みます。「再生」を意味するルネッサンス。すっきりとしていて蜜のようでもある龍眼の香りがあり、珍しいドライフルーツの龍眼からもほんのり甘い味が出ます。ごくわずかに燻製茶の香りがします。
○ＬＦ３０６「鳳梨烏龍」
さっくり黄金色に焼き上げた台湾の銘菓、鳳梨酥。南の太陽をたっぷり浴びたパインの甘い香りがフルーティーな台湾青茶によく合います。
同封のレピシエ便り（レピシエのサイトでも読めます）では冷茶に適したお茶とその淹れ方について説明されていたので、２種とも早速試してみました。まず１煎目はホットで、２煎目はアイスで。すると、ホットではちょっと香料がきついなと思ったのですが、アイスでは意外にすっきりして美味しかったのでびっくり。アールグレイ・ルネッサンスはスモーキーさと龍眼の香りが強く前面に出ていましたし、鳳梨烏龍はかなりパインです（笑）もろにあの台湾名物パインケーキの香りですので、苦手な人は苦手かも。うーん、やっぱりレピシエはフレーバーティーよりもダージリンや烏龍茶などの産地特定のお茶の方が美味しいなと思ってしまいます。名間四季春春茶まーだー？（・∀・ ）っ/凵⌒☆チンチン
ちなみに画像右はアールグレイ・ルネッサンスのアイスです。これからは紅茶を飲んだら２煎目をアイス用にとっておこうっと（＾＾）左は昨日買った美味しいケーキ屋さんの焼き菓子。どれも繊細な味で超美味しかったのですが、手前のフロランタンが絶品！今まで食べたフロランタンの中でも一番でした。タルト部分はほど良い厚さで、カリカリした歯ざわりのキャラメルがけアーモンドとぴったり。今度買いに行くときはいっぱい買っちゃおうっと♪
レピシエ（通販あります＾＾）
