ん？ こんなこともあるわい一言

はーい。

気候が定まりません。

喜怒哀楽が豊富のようです。

てなことで、

本日は

いろいろより集めた『物申した』です。

おい！　隣の家のヤツが、うんちを片づけろと。

……ありゃ、お前のだろう

これは間違いない。待合場所にされてるな。

……デカイから目立つ

奥さんへの愛情に、

　　死亡保険は欠かせませんよ。

……といってもなあ、

　　死んでからの掛け金は、有効なのか？

外に出たいと言ったら、

　　寿司屋のカウンターにのせられた。

ドライブでホテルの看板が

　　　やたらと眼についた。

すると、「目的地周辺デス」とナビの案内が。

なっ！　なっ！　お父さんだよな。

……こんな時にかい。。

アルパカカシミヤがいくらで売れていくか、

　　　　気になる。

……夕食が豪華か、貧相かの分かれ道。

 

おばあちゃん？　オレ、オレ。

　　誰？　誰？

オレ、オレだよ。

　　誰？　誰？

この一発で、「痔」はなおる。

ほらっ、全治祝いだ。

……ありがとう。長かったもんなあ。

しょげるなよ。今度突進してやるからさ。

　　……そういわれても、

実は、オレ、色の見分けつかないんだ。

ヒラヒラしてくれるだけで、いいんだよ。

絶対に興奮するからさ。

　　　

以上。

本日もありがとうございました。

で、青木零未、小説案内、

　『輝く水面の底』

「事実などふるい落とす。

　罪の意識などありはしない。

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