レイミー それなりに生きてます

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綴った小説、治療、話題など思いついたまま、天然おんなが語ります。

眼にとびこんだのは?

2020-10-16 13:34:27 | なごやか

はーい

本日は、『一人散歩』で、

あちこちと探索。

で、最初に見たのは、

もうすぐ寒い冬が始まるからね。

優しい人が、腹巻作ってくれたよう。

おや? 足を止めてしまったのは、

壁にこんな絵が描いてあるよ。

水やりしなくて、助かる?

いいアイディアかも? ね。

次に出くわしたのは、看板。

写真撮りにぴったり。

お父さんの腕でブランコしている?みたい。

こんな看板活用法があれば、楽しいな。

お父さんといえば、あらら、、前に歩く!

知らせるべきか?

うーん、うーん。

黙って見過ごしちゃった。

   ごめん。

次に見たのはこれ。

なんとまあ、よく考えたこと。

てなことで、『通り』過ぎた。

ビルの上を見ると、

スパイダーマンらが、窓ふきしてた。

いいな、いいな。ユニーク。

「ぼく、この仕事につく」

と、言い出すよ。

また、また、有り難いことを

してくれた会社がある。

女性への親切を、忘れない。

かかとが、ハマりこんじゃうだよね。

考えた人実行した会社、すばらしい!

次は、おや? 短冊だよ。

読みにくいけど、なんだあ?? 

『流年しませんように』だってよ。

『留年』の間違いかよ。

たぶんだけど、君の願いは

  かなわないかも?

さて、そろそろ、帰らなきゃな、

そうだよな。

だけど、僕、家がわからなくなっちゃった。

どうしよう?

あのね、君の迷子犬の看板、

 出てますよ。

自由に散歩しすぎましたね。

今日はここまで。。。。

毎度、落ちを考えてますが、

わかってもらえればありがたいです。

では、また。

 

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