月の岩の文字盤時計 2008-11-27 | 日記 文字盤は月から持ち帰った岩石 メタル部はアポロ11号宇宙船の一部。 バンド部分は宇宙服と同じ素材。 その名は 「Moon Dust DNA Watch」 かっこよすぎ! でも女性がするにはちょっとハードすぎでしょうか。 価格は1万5000ドルから50万ドル 円高の昨今、マニアなあなた、買うなら今のうち。 月面着陸の1969年にかけて1969個の限定販売。 そんなにたくさん('o'=) !! でも販売は来年だそうです。 ◆参考記事 ギズモードジャパン 今日も来てくれてありがとう « ボジョレーヌーボー | トップ | 1億5千万円のXmasツリー »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 月の時計 (takako) 2008-11-27 21:40:58 月の時間が刻まれているのでしょうか。不思議な時間でしょうね。ちょっと重厚ですけれども、お洒落です。何かつきの時間を感じます。 返信する こりゃ売れる! (ISEKOBO) 2008-11-27 23:37:57 だってカッコイ~!1万5千円だったら買うけど・・岩石が渋いです。未来の時計みたい。 返信する Unknown (Ree) 2008-11-27 23:53:09 takakoさん月好きのtakakoさんにはぴったりかもしれません。月の時刻と地球の時刻を刻んだらもっとユニークですね。2カ国用時計ならぬ、2惑星時計。 ISEKOBOさんかっこいいよね~~ここまできっちゃったかーって思いました。15万だって買うでしょ。っていうかあんまり安いと、かえって売れないでしょう。 返信する ちょっと無理 (石美) 2008-11-28 00:16:34 1万5千円でも15万でも 私にはこのハードさは無理ですね。でも見てみたいです。どんな人が買うのでしょうか?ジェット機で飛び回って仕事をする人(何とかセレブ?)かしら。 返信する 石美さん (Ree) 2008-11-28 00:23:17 そうね~ ジェット機の人達には、はした金ですね。ドバイの富豪は全種類を揃えちゃうかも知れません。一般人が惚れ込んで、頑張ってお金を貯めて買うのかも知れません。そのほうがロマンティックね。 返信する 月の時刻 (B) 2008-11-28 08:13:17 月の岩石が素材として商業利用されていることにまず驚きました。大阪の万博で2時間並んで見たアレの類ですよね。で、調べてみました。>>1993年にルナ16号から採取されたおよそ0.2gの小断片が>>US$442,500で売却され、という記述がwikiの「月の石」にありました。0.2gで4,000万円以上!なるほど。文字盤には月の岩石がわずかに成分として含まれる、くらいに思っていたほうが良さそうですね。それよりも私はReeさんのコメントの中の「月の時刻」という言葉に興味を引かれています。会社で調べよう。 返信する カッコイイなあ (R) 2008-11-28 08:26:36 最近は時計を持たなくなったけど、もし買うならこういうタイプが好き。買えないけど......。サビっぽいところが、非常にワクワク感を促進させますわ。 返信する Unknown (Ree) 2008-11-28 20:23:58 Bさん高!!粉末にして他の土にまぜまぜか。なーんだ。それなら1969個の数字も納得できます。で、仕事中にこっそり調べた月の時刻の結果発表はまだかにゃ? Rさんクロスしている部分は錆びっぽいですよね。あれは何?金属? 宇宙船はさびるのか?昔はチタンは無かったか 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
不思議な時間でしょうね。
ちょっと重厚ですけれども、お洒落です。
何かつきの時間を感じます。
1万5千円だったら買うけど・・
岩石が渋いです。
未来の時計みたい。
月好きのtakakoさんにはぴったりかもしれません。
月の時刻と地球の時刻を刻んだらもっとユニークですね。
2カ国用時計ならぬ、2惑星時計。
ISEKOBOさん
かっこいいよね~~
ここまできっちゃったかーって思いました。
15万だって買うでしょ。
っていうかあんまり安いと、かえって売れないでしょう。
このハードさは無理ですね。
でも見てみたいです。
どんな人が買うのでしょうか?
ジェット機で飛び回って仕事をする人
(何とかセレブ?)かしら。
そうね~
ジェット機の人達には、はした金ですね。
ドバイの富豪は全種類を揃えちゃうかも知れません。
一般人が惚れ込んで、頑張ってお金を貯めて買うのかも知れません。
そのほうがロマンティックね。
まず驚きました。
大阪の万博で2時間並んで見たアレの類ですよね。
で、調べてみました。
>>1993年にルナ16号から採取されたおよそ0.2gの小断片が
>>US$442,500で売却され、
という記述がwikiの「月の石」にありました。
0.2gで4,000万円以上!
なるほど。
文字盤には月の岩石がわずかに成分として含まれる、くらいに
思っていたほうが良さそうですね。
それよりも私はReeさんのコメントの中の
「月の時刻」という言葉に興味を引かれています。
会社で調べよう。
もし買うならこういうタイプが好き。
買えないけど......。
サビっぽいところが、
非常にワクワク感を促進させますわ。
高!!
粉末にして他の土にまぜまぜか。なーんだ。
それなら1969個の数字も納得できます。
で、仕事中にこっそり調べた月の時刻の結果発表はまだかにゃ?
Rさん
クロスしている部分は錆びっぽいですよね。
あれは何?金属?
宇宙船はさびるのか?
昔はチタンは無かったか