レインボーヘマタイト。
綺麗です！
まるで電飾のように煌めいています。
残念ながら薄いチップしか産出しないので
時にはジュエリーに加工できるように裏側に他の素材を張って流通します。
 | 修理のご依頼です。 愛用していたリング ふと見たら 「あーーーダイヤが1個ない！  」がっかりですね～ 腕も変形していました。 |
 | 石が入って無事元通り。 ご依頼ありがとうございました。  ジュエリーオーダー リフォームと、ルース販売 Ree Jewelry |
レインボーヘマタイト。
綺麗です！
まるで電飾のように煌めいています。
残念ながら薄いチップしか産出しないので
時にはジュエリーに加工できるように裏側に他の素材を張って流通します。
ステンレスのような石と思っていましたが
このようなタイプもあるのですね。
自然に出来たとは思えないような
きれいな色で魅力的です。
ペンダントに作ったら
さぞ素敵なことでしょう。
どれくらいの大きさなのですか？
Googleの画像検索で見ても、この写真ほど
パステルに美しいレインボーの写真はないですね。
ああ、なるほど。ミルフィーユみたいに色違いの薄皮が重なっって
こんなんなってるんですね。
自然ってやっぱりすごいねえ
こんなきらびやかなものは初めてです。
めろんママさんのように、このまま
使えそう、というか完成品だと
思いました。
ダイヤがいなくなるなんて・・・・
玉虫を連想します。
こんなのが自然で出来るの？
奇跡としかいいようがないわ。
ダイヤが行方不明、悲しい～。
思わず自分の結婚指輪を確認しちゃった。
しっかり「埋もれて」ました。
ヘマタイトは金属光沢の黒ですよね！
時には処理で磁気入りだったり。
残念ながらこれは製品化は難しいです。
ワイヤーワークならいけるかな？？
ミルフィーユ、確かに。
急にケーキが食べたくなりました。
ワイヤーワークで作っちゃいそうですね。
ただし、触っていると、キラキラ粒子は取れてきます。
黒色のヘマタイトはビーズ屋さんでじゃんじゃん売ってますね。
リーズナブルだし。
ヘマタイトって、赤鉄鉱って言うくらいで鉄分が多いので
研磨すると、真っ赤な磨き汁が出ます。重いしね。
以前、ツーソンで裏打ちのあるルースを買い付けました。（販売済み）
その頃は殆ど見かけなかったけど
今は検索すると見つかりますね。
地球の贈り物。
ダイヤもいいけど、こういうのもいいです。
Rさんのリングは使い込んで
ダイヤが爪にしっかり包み込まれている気がする。
いつか紹介したあのリングみたいに。