ムンクの「叫び」が5月に競売にかけれらるとニュースになったのはつい先日のこと。
4作のうちの1つだそうで、4作あったとこの度初めて知りました。
この持ち主であるノルウェーの実業家の父親はムンクの友人だったとか。
これを機に「叫び」を調べてみたら
絵の人物が叫んでいるのではなく、
自然界から聞こえる叫びにおののいている様子だということがわかって
なんだか深いですね。
以下ウィキペディアから一部抜粋(トップの絵も)
この絵のアニメーションがありました。
素晴らしい!
↓画像をクリックして移動
冬バージョン。
このアニメの作者は、絵の人物が叫んでいると思ったようですね
今日も来てくれてありがとう
4作のうちの1つだそうで、4作あったとこの度初めて知りました。
この持ち主であるノルウェーの実業家の父親はムンクの友人だったとか。
これを機に「叫び」を調べてみたら
絵の人物が叫んでいるのではなく、
自然界から聞こえる叫びにおののいている様子だということがわかって
なんだか深いですね。
以下ウィキペディアから一部抜粋(トップの絵も)
幼少期に母親を亡くし、思春期に姉の死を迎えるなど病気や死と直面せざるを得なかった1890年代のムンクが、「愛」と「死」とそれらがもたらす「不安」をテーマとして制作。 この絵は、ムンクが感じた幻覚に基づいており、彼は日記にそのときの体験を次のように記している。 私は2人の友人と歩道を歩いていた。太陽は沈みかけていた。突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、酷い疲れを感じて柵に寄り掛かった。それは炎の舌と血とが青黒いフィヨルドと町並みに被さるようであった。友人は歩き続けたが、私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、戦っていた。そして私は、自然を貫く果てしない叫びを聴いた。 しばしば誤解されるが、「叫び」はこの絵で描かれている人物が発しているのではなく、「自然を貫く果てしない叫び」のことである。絵の人物は、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいるのである。 エーケベルグ(en)の町は、高台からオスロとその先のオスロ・フィヨルド(地名に反してフィヨルドではなく、北欧に特徴的な湾であるヴィーケン(en))を望む景観が、『叫び』の実在する舞台として知られている。 |
この絵のアニメーションがありました。
素晴らしい!
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冬バージョン。
このアニメの作者は、絵の人物が叫んでいると思ったようですね
今日も来てくれてありがとう
ゴッホのひまわりとか、けっこう複数あるんですね。
千住博の「滝」なんて500枚くらいありそうです。
アニメーションすごく面白かったです。
ものすごく解像度が高い動画で、
フルスクリーンで見てもぜんぜんぼやけませんね。
そのうちだれか実写でやらないかな。
モナリザなんかも未だ話題が尽きない
みたいだし。描いた本人が聞いたら
ちゃうちゃう!なんて言ったりして?
叫んでいるのではないことも
全然知りませんでした。
アニメーション ちょっと怖い。
私達が普段目にしているのは
どこのどれなの?
会社だと動画がほとんど見られないのが
もどかしい~!
叫びは、油彩、パステル、テンペラの4枚だそうですが
千住博の滝500枚は滝を題材にした違う絵?
サンタさんの帽子被っているのがおかしかったですね。
ISEKOBOさん
あはは、
きっと言ってますよ。
「そんなん、ちゃうちゃう」
石美さん
知らなかったですねー
なんであの人は体から煙が出てるのかなぁ~って。
Rさん
ね、どれなんでしょう。
普通に油彩かな??
youtubeは携帯で見れるけどね
これは無理っぽい?
それより仕事しろってか。
どんな絵を描くことになるんでしょう。
その前に押しつぶされる気持ちに
なるかもしれませんね。
自然は驚異ですね。