木槌 2011-08-10 | ジュエリー作りの舞台裏 TAKAさんが、たまたまお客様の前でこれを使ったら 「すごい使い込んでますね~」と、大受け。 そう言われて見れば確かにすごいことになってた。 「こうなったら先を切って、平らにしてまた使うんです。」とTAKAさん そんな高価なものじゃないんだから買えよ! もしかして思ったより早いうちにこうなるのかな。 ジュエリーオーダー リフォームと、ルース販売 Ree Jewelry 今日も来てくれてありがとう #工芸 « イニシャルが透けて見えるペ... | トップ | 木槌、その2 »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これはすごい! (石美) 2011-08-11 00:38:55 見事にグサグサになってますね。いったい何を叩いたのかと思いますが小さなジュエリーでも 使用頻度が高いとこうなるのですね。 返信する 職人の道具 (B) 2011-08-11 07:37:48 行きつけの定食屋さんの使い込んだナイフを思い出しました。何十年も砥ぎ続けたのでしょう。ナイフが一番広いところで3cmくらいまで細くなってるの。TAKAさんも使い慣れたのがいいんでしょうね。 返信する やっぱり (R) 2011-08-11 08:03:40 石や金属に比べると、木は柔らかいんだと実感。重さのバランスや、もち手の太さなどにこだわりがあったりして? 返信する Unknown (Ree) 2011-08-11 20:02:03 石美さん主にリングを芯金に通して形を整える時に使ってその他にもなんだかんだ。リング叩いたくらいで?って思いますね。 Bさんシェフの使い込んだ包丁、かっこいいですよね。中華包丁の場合は、永ーく使えそう。 Rさんぐさぐさになったら切って平らにして使うくらいだからバランスは気にしてないかもよ。但し金槌はバランスってかなり重要かも。 返信する ほんとだ (takako) 2011-08-12 20:56:46 TAKAさんがおっしゃるように、これしかないみたいに感じられました。遡ってブログを読むと面白いですね。これ1本だからこんなに磨り減ったのだと思ってしまいます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いったい何を叩いたのかと思いますが
小さなジュエリーでも 使用頻度が
高いとこうなるのですね。
何十年も砥ぎ続けたのでしょう。
ナイフが一番広いところで3cmくらいまで細くなってるの。
TAKAさんも使い慣れたのがいいんでしょうね。
木は柔らかいんだと実感。
重さのバランスや、
もち手の太さなどに
こだわりがあったりして?
主にリングを芯金に通して形を整える時に使って
その他にもなんだかんだ。
リング叩いたくらいで?って思いますね。
Bさん
シェフの使い込んだ包丁、かっこいいですよね。
中華包丁の場合は、永ーく使えそう。
Rさん
ぐさぐさになったら切って平らにして使うくらいだから
バランスは気にしてないかもよ。
但し金槌はバランスってかなり重要かも。
遡ってブログを読むと面白いですね。
これ1本だからこんなに磨り減ったのだと
思ってしまいます。