ブルーとイエローのアパタイト
どちらもブルーに蛍光しています。
夕方、久々にハリセンボンさんがやってきて
「Reeちゃん、ツバメはどうした～？」
ブログ見てくれてるじゃないの
二人で惜しみながら壁を見あげていると
お姉さん（義兄嫁）が、愛犬チャウチャウと散歩から帰ってきた。
兄夫婦はこのビルの上の階に住んでいる。
そして姉から情報を得た。
早朝、近くの飲食店が出す生ゴミに数十羽ものカラスが来るそうで
その数は５０羽を超え、その泣き声は騒がしく恐いくらい。
一般の生ゴミは市が2年前にきちんとした規則を決めて以来
カラスの害はなくなった。
専門業者が収集に来る飲食店のそれは、カラスよけ対策はしていないのか
それを狙って、数日おきにやってくるのだそうだ。
そういうことでしたか。
網を被せるとかなんとかならないものでしょうかね。
ツバメたちは、こりゃ駄目だ！と去って行ったのでしょう。
いつも応援ありがとう
ツバメちゃんどこ行ったのでしょう。
しかしカラスは嫌われものです。
懲りずに来年またくればいいね。
wellcome-ツバメ！って看板
下げておくとか（笑）
カラスが店の前の電線などにわんさととまるんだって。
私たちは10時頃に出社するので
早朝にそんなことがあるとは知りませんでした。
５０羽ものカラスが、かぁ～かぁ～言ってたらツバメも逃げてしまいますね。
カラスがいなくならないと来ないでしょうね～
飲食店の件が事実だとしたら、証拠写真を撮影して
役所に届けるなどしてやめさせたいものです。
かくいううちの近所も、生ゴミの出し方がテキトーな住民が複数いて、
カラスの成育に役立っているようです。
困ったものです。
カラスとかがゴミをあさっているのを見ると
なぜお腹をこわさないのか不思議で....。
我が家のベランダは、鳥の落としていった
さくらんぼの種やらのゴミが
多い季節になりましたわ。
とっても頭のいい鳥です
我が家でも卵を産むのを待ってましたから
カラスじゃ自分の家だけ頑張ればいいってもんじゃないからね
カラスにも言い分はあるのでしょうけど
身近な鳥ですが 共存はなかなか
難しいですね。
たまにベランダにカラスが来ます。
ある日 ベランダの鉢植えの中に
丸っこいものが見えました。
「大変！カラスの卵？」と思い
よく見たら 何とミニソーセージが５本。
それから少ししたらトーストしたパンが半分。
お～い カラスさん！ 私は痩せっぽちだけど
ちゃんと自分で食べてるよ。
カラスは森でミミズや芋虫食べてて欲しいですね。
証拠写真ね、それはいい考えです。
ベランダにさくらんぼなど美味しい物をくわえてきて
ゆっくり食べるんだ。
それともカラスの糞の中から出てきた？
果実の種は鳥の糞によって遠くに運ばれるらしいから。
賢いから厄介ですね。
ぼちぼち卵を産むって時が分かるんですね。
カラスがピンク色だったら人気者だったでしょうね。
ソーセージが5本。パンも。(◎_◎;)
犬と一緒で、お腹一杯の時は
かくして置いて後で食べるんじゃないでしょうか。
どうだろう。
石美さんに愛の貢ぎ物？
鳥達も考えているんですね。
ツバメはみかけると幸せな気分に
なります。
どうしてだろう・・・・・・・・