※写真は YOMIURI ONLINE「キン張のお点前 プラチナ茶室万博で公開」より
愛・地球博（愛知万博）長久手会場のロータリー館で
２２日より２９日まで、「プラチナの茶室」の公開が始まりました。
縦×横役３ｍ 高さは２．４ｍ。
表面に約１万枚のプラチナ箔が貼り付けられています。
材料費だけで７，０００万円といいますから、建設費用や職人さんの手間も含めると
一体いくらになるんでしょう・・。
愛知博が終わったらどうなるの？
期間中は午後１時から６時の間の５回、３０人にサービスでお茶が振舞われるそうです。
白銀の茶室でいただくお茶の味はどんな味なのでしょうか？
渋いかな・・・
この写真、ちょっと交番のように見えないでもないですが・・。
プラチナ箔ってこういうのです。 
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もったいない。終わったらどうするんでしょうね。
いろいろと考える人がいるものですよね。
交番は、暖かい感じにするといいのに。
交番こそ茶室みたいにしたら、みんな気軽に来るのかもしれませんよね。
銀ギラギンですから～
ってことは、愛知博が終わったらどこかの交番として移築ですか
場所は・・・・あの原宿の交差点あたりの
プラチナって不思議ですね。
よく考えたら、何も知らないということに気づきました。
高い理由とかも含めて。
勉強しましょうっと。
空枠のカタログの卸価格表がまるであてにならなくて、その都度メーカーに問い合わせないと、見積もりで大失敗します。ご来店のお客様はなぜカタログに値段がないのか不服そうですが、変動するから印刷できないんですよね～。どんどん高騰すると、ほんと商売やりづらいです。
プラチナ箔入りのお酒は見たことないですね～
たぶん純プラチナは純金と一緒で体に入っても害はないと思いうど、
きっとコスト高になることから無いんでしょうね。
調べましょ
使ってる物がモノなので、銀座辺り、しかもミキモト辺りなんて如何でしょうか～～？
金箔と言えば≪假屋崎省吾≫。この方の豪邸のおトイレは金箔デス。凄過ぎます・・・
この豪邸の庭に、この茶室があったら、もっとスゴイかも～
假屋崎省吾氏の豪邸のトイレが金箔ですかぁぁぁぁぁぁ・・・・；
と口が閉じなくなった私でした。
前にTBSの≪金スマ≫で安住アナが豪邸を訪問し、トイレに入って「本物？」と言いながら爪でちょこっと金箔に傷を付けて「しーっ！(>b<；」なんて焦ってました～(笑)
そーいえば、便器も金だったのだろ～か？
壁の金箔に圧倒されて、便器の記憶がどっかに行っちゃいました＾＾；
なので続きを・・・
「しーっ！(>b<；」とだいぶ焦っておりました。
そーいえば、便器はどーだったんだろ～？
金だったのかな？壁の金箔に圧倒されて便器の記憶が定かではありませぬ～＾＾；
・・・とさっきの文面とちょっと変わりましたが、こんな感じ(笑)
ところで消えた文面はいずこへ～～～!?