元祖 ♪みっつめのめ~♪

なんでんかんでん史

真夜中にひとりで語る

2008-12-12 02:03:06 | 宝箱

ええ

極度の重圧により

やはり眠れぬ私。

今回3つも4つも、いや、それ以上からのものに対して

まともにパンチくらった様子

目はしょぼしょぼしてちょぅねむいのに。

1つ忘れてもまたひとつと頭の中を無にできない状態でございます

だからってぇ、なんというかいつもどおり表面上はかなりケロリとしている

元気なくらい

500円も出して携帯の手相診断に入ったあたりからおかしい気がしていたのでございます

まさに『迷える子羊』

(あっ、笑ってくれた方どうもありがとうございます☆)

部屋が悶々として体がだるいから窓を開けてみたら

北風がピュゥ~~って吹いていて

ちょうどよい中間の空間がいまいちつかめない

手当たりしだいデコメをダウンロードしたりしてると

こんなにワタシって携帯っ子だったっけ?なんて疑問を感じたり

ともかく人ってなんなんだ

そんなことを言い出したらキリがないことは重々承知なはずなのだけれど

なんせ子羊だから。

人ってなんで人を言いくるめようとするんだろう

そうどちらかが感じた時点でもう

ストップしていて

そういう時って平地の状態じゃないからいいも悪いもなく

ただ勝とうという気持ちが先行してる気がする

昔見た大人がフラッシュバック

父親見て「ああはなるものか」思った記憶

あの時の自分と今の自分

変に大人になりきれていない状態でぶつかり合って

踏みつけあう

隠れキリシタンか。

それ自体が目的じゃない。

自分に反映しているものがなんだったんだろう

鏡と鏡が反射しているせいで

先がぐちゃぐちゃ

自分の中で曲げられないものがあったはず

揺るがないものが揺れている

遠くで音がしているのは

何かが崩れている音なのか

それとも作られている音なのか

 

テレビの音量を上げると腹の立つ事件ばかりが耳に入る

小さくしていると面白いことを聞き逃す

比重の問題だろうけれど

わかっていても

悪いほうへ引っ張られる自分

完全にマイナスの天秤の上に石ころひとつ既にのっかっている

新しいことを乗っけるよりも

その石ころをどうやって取り除こうかとあぐねいていると

いつの間にか石が増えていて 驚く

でも自分の手で取り除くしかないんだな

下手な同情は石ころに変わりかねないと思う弱い私

体力に全く自信のない私はもつのだろうか

なんて。

深夜の独り言ですので

どうぞスルーーーーーーーーっと。。

世も更けているので

幻聴でしょう。