政府は此の様な中国海軍創設70周年の観艦式を検討の流れとなっております。が、中期防衛力整備計画では宗主国から凄まじいばかりの武器を買うか買わされる流れで、観艦式等は矛盾している流れと本来はなりますが、観艦式に出張っても、恐らくは宗主国は放置の流れでとなっております。そんな訳で、トランプさんは武器を買わせたら、意味不明なアメリカファーストの流れ出GDPが伸びたりすれば放置となっております。抑々が武器を買えもトランプさんは何か軍事的等の目論見は粗皆無で唯々売れれば良しとの其の程度の戦略位しかなく捉えておくのが其れ相当かなとなっております。そんな訳で、中期防で自衛隊が本当に欲しいのは軽空母のみとなっており、其れも単なる空母がなければ様にならん程度の其れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
防衛大綱で敵基地攻撃能力の保有を見送るとなっております。が、此の敵基地能力保有等の戯言は相手の基地が把握出来たらの話で、例えば北朝鮮はトンネルの中にミサイル等が存在して場所すら特定は不可能となっており、所在も分からのを攻撃する等頓珍漢極まりな其れと成り果てております。そんな訳で、防衛大綱が駄目なのは基本中の基本の敵をつくらいない様にするが完全に抜け落ちており、橋にも棒にもかからん代物と成り果てております。
日経平均株価が2万割れとなっております。が、米国発の世界的な株安等と報じれてておりますが、抑々が実体経済に株価は反映されておらずで、日経平均の2万円割れも実態からすれば、凄まじく上底となっております。