クルド人勢力は宗主国にお願いされてか利用されてかはさて置きシリアでのIS掃討作戦で力を貸してもらいながら、そんな事は知らんわなとトルコのエルドリアン大統領のクルド人攻撃を容認しており、言い訳は何と第二次世界大戦時にクルド人は米国と共闘しなかった等を言い立てており、流石は悪の権現の如くの戯言に終始しております。まあ、こんな事を平気でする宗主国に隷属していているようでは、宗主国と何か問題が発生しました時にはパールハーバーで攻撃された簡単に言い出すのが宗主国と覚えて貰っとかんと話にならず、此の国は自国のみで他国等何時もですが手のひら返しを平気ですると捉えておくのが其れ相当となっております。日米安保条約如きは基本的には無用の長物と捉えておくのが此れ又相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
関電の大問題では第3三者委員会で調査や原因の究明等と間髪入れずに言い立てる菅官房長官ですが、森カケ疑惑では第3者委員会の第すら口を噤んでおり、此の様調子のいい所業は話にならずとなっております。政府の疑惑は放置で呆れ果てるばかりとなっております。
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関電の大問題では第3三者委員会で調査や原因の究明等と間髪入れずに言い立てる菅官房長官ですが、森カケ疑惑では第3者委員会の第すら口を噤んでおり、此の様調子のいい所業は話にならずとなっております。政府の疑惑は放置で呆れ果てるばかりとなっております。
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