DICAS初会合（日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議6/9）でミサイル共同開発・米海軍艦艇の補修、整備・米空軍機の整備、補修・供給網の強靭化を命令され武器下請け化の巻

此の武器の下請け化も然事乍ら7月には2プラス２（日米外務・防衛担当閣僚会合）が更にはクアッド’（日米豪印戦略対話）も予定されおり、4月の総督府長官が4月に訪米時に確認させられた米日安保の対中侵略戦争の具現化が異様なスピードで進行しとるわな。其の他もわんさか有りで、6月の15日～17日のG7サミットとウクライナ平和サミットに総督府長官岸田首相が出張り、ウクライナ支援策を進める様に命令され、G7サミットは帝国主義の頭目宗主国様と直参帝国主義国やらでウクライナ支援は上手く事が運んだが、残念乍ウクライナ平和サミットの方は御用風に表現するならグローバルサウスと称する国々は頓珍漢な帝国主義国々の意の儘にならず必要性皆無の経済制裁ありのウクライナ支援は頓挫したわな。更には落ち目の帝国主義の頭目宗主国様と其の直参等帝国主義の構成員はノルマンディー上陸作戦80周年の記念式典で【民主主義のための戦い】とお題目を唱え対ロ・中戦争のお題目を民主主義のための戦いとい位置付け【独裁国家と自由の戦いには終わりがない】とバイデンは云い立てて、行ったのが戦争遂行の為の約400億弱の軍事支援を約束したわな。まあな、ノルマンディー上陸作戦記念式典での民主主義のための戦い如きに騙されたらいかん訳で、此れは帝国主義の国が云い立てとるんで、あの宗主国様はイランの悪名高いパーレビ王朝と異様に良好な関係をしっとれば民主主義のための戦い如きは嘘八百と幼稚園の年少でも分かる流れとなっとる。こんなんをまに受け取るのは先の大戦で鬼畜米英に簡単に騙された馬やら鹿の層で、今回も民主主義のための戦い如きにチョロく騙され鬼畜中国と言うのがいたら戦前同様に騙される馬や鹿の層となるわな。

まあ、国内も大政翼賛会化でGIGO（英伊日次期戦闘機の共同開発や輸出管理を担う政府間機関）設立承認案を立憲民主は承認しており、自治体に国が指示権が行使できる地方自治法改悪審議入りとなり、入管法改悪法も施行となり、戦争は近づいており、宗主国様が噓八百の第二のトンキン湾事件をでっち上げれば無知蒙昧だらけで対中侵略戦争へ突入の流れとなるわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃】 ◆小池 萩生田支援 ◆冷血河野 ◆長崎の闇 谷川・大濱崎を視聴しときます。