丸川五輪相は尾身コロナ感染症分科委会長の五輪に関してこうした状況の中で何の為にするのかを説明しとかんと一般人は協力しようと思わないとの発言にコメントを求められて我々はスポーツの持つ力を信じて今迄やってきた。全く別の地平から見てきた言葉を其の儘云ってもなかなか通じづらいと云うのは私の実感等と五輪開催の意義を強調しております。が、戯言を云い立てて五輪開催の意義如きを云い立てておりますが、子供でも分かる事ですが、国民は様々な考えを持っており、其の辺りを全く把握していないとなっております。抑々がスポーツの力を信じてやってきた等と云い立てておりますが、国民の大多数はオリパラ如きの関係者でもなくとなっているのでオリパラ開催反対が多数となっております。其れにしても少しでも政権に異を唱えたら排除の蛮行で五輪開催を遮二無二強行する裏にはやはり広島1.5億円疑獄を葬り去る目論見がと捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
6月4日発表の大阪のコロナバイラス感染者は189名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの9840件と成り果てており、陽性率は此の少ない検査数では当然の事乍ら1.6%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い22名と成り果てており、重症者は9名と成り果てておりますが、自宅療養者は凄まじく多い4773名と成り果てておりますから此の9名もあれと成り果てております。其れにしてもPCR検査は何時迄も異様に少なく、此れもコロナ感染症分科委の連中のした所業が継続しております。検査をせんから死亡者が多くなって当然となっております。感染症村はPCR検査を抑制して政権と思惑は一致しておりましたが、今回の五輪で異を唱えているのは単に感染爆発で責任を背負わされては嫌なので其れを回避の為にしているだけとなっておりますから覚えとかんといけません。