オリパラ組織委員会は日本看護協会に500人の看護師の確保を依頼しております。が、此の様な一見的外れな看護師動員の依頼ですが、組織委員会はコロナでの医療崩壊はないと誰に教えて貰ったか知らんが、コロナ対応病院が少ない事も国立公立等の病院もコロナ感染者を殆ど受け入れておらず、其れなら私利私欲のオリパラ開催に動員出来ると見越して此の様な事を言い出しているに過ぎません。其れにしても五輪貴族の為の開催に何と国民のPCR検査は異様に抑制しているのに選手だけは毎日連荘で検査をして、国民より優先して選手にワクチン接種を目論見と毎度の国民の命等ゴミ扱いをして私利私欲のオリパラが最重要と生意気に位置付けており、万が一オリパラ開催となれば世界のコロナバイラス変異種の全員集合となり、日本で三重変異種が蔓延となる可能性は凄まじく高まる流れとなります。兎にも角にも、日本のコロナバイラス対策を厚労省の健康局の結核感染症課にさせておいたら埒が明かない状況となっております。此の様な処に何時迄もさせているので例えばPCR検査をすれば医療崩壊等と云い立て、本来の正しい検査と隔離は放置されゲノム解析のデータ独占もされて、世界の常識からかけ離れた所業が繰り返されております。コロナ分科会の構成は感染研と医系技官に掌握されており、此の状態が継続する限りゲノム解析の時間の異様に要し、解析も少ししか出来ず、PCR検査の拡大も未来永劫不可能となっております。特にPCR検査を抑制するのはキャパの小さい保健所のみに検査をさせているからで、だから保健所は大変だと流布して保健所の統廃合を阻止しており、国民の命より組織防衛を優先しております。ゲノム検査もトロイ感染研のみがしており、感染研より凄まじく優れた理化学研究所やら東大医科学研究所にも依頼すれば変異種の状況も今以上に判明する流れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月26日発表の大阪のコロナバイラス感染者は924人となっており、PCR検査は異様に少ないたったの10647件となっており、陽性率は異常に高い7.2%となっており、死亡者数は異常に多い15名となっており、重症者は異常に多い34名となっており、自宅療養は凄まじく多い10665名となっております。
名古屋市長選は河村氏が勝ちましたが、南京大虐殺はないとの発言等も市民は知っとって支持しとるんかなとなっており、歴史修正主義を容認となってしまいます。