先ずは仁川からですが、ドレッドノートとタイセイファントムに活躍をして貰い、後はガンジスに頑張って貰いましょう。中山ですが、リアンドジュエリーとスマイルミーティアに活躍をして貰い、後はウインマハロに頑張って貰いましょう。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。白菜、牛蒡、法蓮草やグレープフルーツ、納豆、牛乳、高菜の漬物等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが税抜88円と高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
競馬のお勉強もしとかんといけませんが、デモクラTVで高瀬毅の東京コンフィデンシャルＴＶのアーカイブがアップされており、此れを優先して視聴しときます。今回は関東大震災と朝鮮人虐殺をクローズアップとなっている様です。そんな訳でウッチーのデモくらジオはアーカイブで視聴となりました。
戦争法案の採決は昨日に下記の如くになっております。「安倍晋三首相は１０日、首相官邸で公明党の山口那津男代表と会談し、安全保障関連法案の来週中の成立を目指す方針を確認した。会談で山口氏は「与党としては１６日の参院平和安全法制特別委員会の採決を目指し、来週中に成立にこぎ着けたい」と述べ、同日中の参院本会議への 緊急上程を視野に、早期成立を目指す方針を伝えた。首相は「政府として国会審議にしっかり対応する」と語り、政府・与党で協力して法案成立を期すことで一 致した。安保関連法案は１４日以降は、参院が採決しなくても衆院の出席議員の３分の２以上の賛成で法案が成立する憲法の「６０日ルール」の適用が可能。自 民党の衆院幹部は１６日の参院本会議に関連法案が緊急上程できなかった場合、６０日ルールを適用することを検討している。山口氏はこれまで適用に強く反対 していたが、首相との会談後、記者団に「最終的に参院がいたずらに時間を過ごすなら、国会全体の意思決定を憲法上委ねられている衆院が判断を迫られる場面 も理論上ある」と語り、衆院再可決の可能性を否定しなかった。一方、首相は国会閉会後の来月上旬に予定されている内閣改造について、山口氏に「いずれ相談する」と語り、協力を求めた。（毎日新聞朝刊9/11）」其れにしても此の公明代表の最終的に参院がいたずらに時間を過ごすならには呆れ返るばかりとなっており、此の様な稀代の悪法も権力に擦り寄る処からと捉える事が其れ相当となっており、例え下駄の雪程度の権力も棄て難くかなとも成果てております。此れに関連して内閣支持率ですが、世論調査を時事通信が４～７日に実施しております。此の調査では前回初めて4割を切っておりますが、今回は何と前回比の1.2％減となっております。此の調査で驚くべき事は支持する理由のトップが他に適当な人がいないが16.3％となっており、次がリーダーシップがある12.0％で、首相を信頼するが9.2％となっております。其れにしてもトップの他に適当な人がいないで支持とは流石にあれかなとなっております。因みに政党支持率は自民が23.3％で公明が3.4％となっており、支持なしが63.5％となっております。此の様な処から此の戦争法案にしても労働者派遣法改悪にしても原発再稼働や辺野古新基地建設等々も現状と成果てており、好き放題遣られており、此の儘では更に遣りたい放題が継続されてしまいますから、来夏の参院選迄にはリベラルの結集が求められておりとなっておりますが、其れがあれなら憲法（戦争法案等々）、原発、TPP等の3点位で共闘して対峙しとかんと、悪政を押し戻す事は粗不可能かなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
戦争法案ですが、16日にやっと地方公聴会が開催となりましたが、此れは18日迄に成立させる布石で開催となった代物です。そんな訳で、谷垣幹事長は党役員連絡会で来週にはきちんと仕上げないといけないと述べております。
