なんでも人員削減は愚の骨頂の巻

たとえば、独立行政法人雇用能力開発機構などは、今のこれからの日本にとっては必要かつ不可欠なものである。この組織は今などは私の仕事館で目の敵の如く扱いを受けているが、職業訓練等が基本である。現状においてこの組織は不必要な筈はあり得ない。当道府県にあるので統合と言う話もあるが、それでは、不便をかく。この組織等は言うならばいくら存在しても害はない。私見ではあるが、これをもし必要なしとするならば意図はどこにあるのか大先生は理解に苦しむ。やるべき事はもっと他にあるはずであるのであるから。







いつもの事ながら、入ってくる情報もいい加減なものが非常に多い。情報を鵜呑みにするのではなく、多角的に物事を捉えなければ偏った情報に振り回され真実は覆われてしまい基本的な物事すら見えなくなり変方向に誘導されてしまう事だけは避けなければなりませんぜ。







突然だが国民総背番号はやはり必要になってきた。色々な無料化を実施するならやはり、所得等を国が管理しないと不公平感が出てくる。そうしないと、消費税じゃあるまいし誰にでも一律は不条理極まりない事ですぜ。





昨日のゴーヤチャンプルは非常に美味かった。さて、今日は何でと考えている大先生でありましたとさ。





今日は此処まで



次回を待て




Ｐ．Ｓ．


このブログはどうした訳か文字を変換してたら何度も消えて？しまった。大変だったぜ。



それはそれとして時間は遅くなりましたが、今日も良い子には元気一杯頑張って頂くとしよう。