5/28（日） 梁山泊戦

1試合目
C 3030200 8
L 1320000 6

勝利投手　相楽
セーブ　　横山

安打　三雲、永井
二塁打　石飛、山本
三塁打　式見、永井、横山

久しぶりに清水、相楽投手の登板がありました。、
清水投手は本塁打を2本浴び、6失点するもの持ち味である
打たせてとるピッチングで粘り強く投げた。
相楽投手は四球でピンチを招くものの、無失点におさえた。
5回、6回、7回は横山投手で無失点でおさえた。
守備面では、複数のポジションを守る機会を作り、良い練習ができたと思う。
ライト池田選手、キャッチャー式見選手の守備は光っていた。
打撃面では横山選手に鋭い当たりが戻ってきた、今後楽しみだ。

5/28(日) Shocker戦

2試合目
S 0000000 0
C 250223×14

勝利投手　高垣

安打　山本、永井、高垣、横山
二塁打　三雲

攻撃時間が長く、守備時間が短くて終始自分たちのペースで試合が
進められたのがよかった。
横山投手も前回は、少し調子が悪かったが、この試合ではオーバースローからで
も低めにいい球が投げられていた。後は、左打者の外角へのボールが少し流れて
しまうところを修正できればもっとよくなると思う。
守備面では、ライト石飛選手のライト前のゴロをファーストに正確な送球でアウ
トにしたのは、すばらしいプレーだった。
打撃面では、12四死球を選び、毎回スコアリングポジションにランナーをおく事
ができていた。
ただ、それは相手投手にかなり助けられていた面が多かった。
うちのチームは、ノーアウトや1アウト2塁や3塁で得点できないケースがよく
見られるので、そういう場面でどう得点するかもみんなで考えていきたい。
みんな野球がかなり上達し、そういうレベルの高い野球が今はできるようになっ
てきている。

6/4、GBN首位決戦みんなで勝利をつかみましょう！

5/14 一試合目 練習試合 J・B・PIONEER戦

C 10100 2
J 0100X 1

勝利投手　高垣
安打　横山　池田　清水　橋本
二塁打　石飛
三塁打　式見

オーダー
1式見DH
2池田9
3石飛7
4清水5
5永井6
6竹馬8
7中尾4
8横山2
9高垣1
10橋本3

グラウンドコンディションが悪く1時間遅れで試合開始。
1回式見選手が死球で出塁して1アウト後石飛選手の3塁線を
鋭くやぶる2塁打で1点先制。
3回にも式見選手のライト線3塁打を足がかりに
もう1点を追加し接戦をものした。
四死球が5もありがなら、相手投手を完全には打ち崩せ
なかった。

5/14 二試合目 GBN3rd 夜の顔戦

Y 0001101 3
C 030001X 4

勝利投手　横山
安打：本塁打　高垣（2号)　橋本(1号）

オーダー
1永井6
2竹馬8
3橋本3
4横山1
5高垣2
6石飛7
7池田9
8中尾4
9清水5

2回先頭打者の横山が四球で出塁し、高垣が変化球を
さからわず右中間へ本塁打をはなつ。
1アウト後、池田選手が四球で出塁。中尾選手がきっちりと
送りバントを決め、清水選手の三塁ゴロで野手がもたつく間に
池田選手が二塁から激走し、さらに1点追加。
先発の横山はいつものボールの切れがなかったものの
中尾、石飛、池田選手の好守備にも助けられ1、2、3回と
パーフェクトに押さえる。
ところが4回見方のエラーから1点をとられ、その後5回
にも四球の後タイムリーをあび、1点差に追いつかれる。
6回裏本日3番にかえり咲いた橋本選手がセンター
バックスクリーンへ特大本塁打をはなち再び2点差に。
7回表ヒットで先頭打者を出したが、後続の打者を右飛、
三振にとり2アウト。2アウト後、サードに打球が飛んだが
処理をあせってエラー。次の打者もショートゴロに
うちとったと思ったがフィルダースチョイスになり、
満塁に。
さらに捕手のパスボールにより三塁走者が
生還し、再び1点差に詰め寄られる。
しかしここで、横山投手のこの試合一番の渾身の
ストレートで最後のバッターをきってとり試合終了！