大阪草野球チーム Claimers(クレーマーズ)

「絶対に負けられない試合がある!」
球団設立:2002年10月13日
大阪城公園外苑運動場から歴史が始まった。

7/23(日) GBN5th Dukes戦

2006-07-25 01:16:47 | Weblog
#8より

初背番号4の堀内選手のレフトオーバーで先制するも、その後はチャンスを逃し、5回にミスなどで1点を失い、1対1の引き分けとなりました。毎回のように先頭打者を出してしまったので、次回以降は先頭打者には細心の注意を払っていきたいです。打線は堀内選手が高めのボールに力負けせずに振り切れていましたが、前の試合から少しボール球に手を出す事が多かったので、そこを気をつければ高打率を残す可能性が高まるのではないかと思います。
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7/23(日) Free Tech戦 練習試合

2006-07-25 01:15:19 | Weblog
#8より

2回表、1アウトから竹馬選手四球、三雲選手四球、相楽選手の左安打で満塁とし、高垣選手の中前で先制し、さらにセンターのエラーでもう1点追加。さらにチャンスは続き横山四球、満塁で橋本選手右前で1点とこの回計3点をあげリード。4回表、竹馬選手中ツーベース、三雲選手のサードゴロの間に竹馬選手3塁へ。相楽選手サードゴロエラーで1、3塁。高垣選手セカンドゴロエラーで1点。この回の竹馬選手の走塁は相手にとって非常に嫌なものになったと思います。一つの好走塁によって相手の守備にプレッシャーを与え、ミスを誘う事もあると思うので、チーム全体で取り組んでみてはどうでしょうか。5回表2アウトから石飛選手中前、中エラーの間に2塁へ。清水選手セカンドゴロエラーの間に石飛選手3塁へ。堀内選手サードゴロエラーの間に石飛選手ホームイン。
守備面では前半は抑えるものの、後半じわじわと追い上げられ、最終回に逆転を許しサヨナラ負けとなりましたが、強豪相手に善戦したと思いますので、今後強敵と戦ううえで自信になったと思います。
2試合目の相手は一人一人のマナーもよく、対戦して気持ちのよい相手であったと思います。ぜひまた試合してみたいと思いました。
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7/9(日)草魂カップ2部三回戦 BlueHips戦

2006-07-16 00:35:35 | Weblog
#8より

1試合目…
攻撃面では序盤はタイムリーなどで効果的に得点を重ねたものの、相手投手が変わると得点を積み重ねることが出来ずに終わり、最終的に守り切る形になりました。打線全体を見ると振りもよくなり、初回は点こそ入らなかったものの、先頭の三雲選手のヒットで相手バッテリーを揺さぶれたと思います。
僕の経験では初回に点が入らなくても、鋭い当たりをする事により、相手バッテリーを少しでも動揺さす事が出来ますし、足を絡めたり相手にとって嫌な攻撃をすることで、相手にダメージを与える事ができると思います。
同レベル、もしくは格上のチームと試合する時は特に重要ではないでしょうか?

守備面ですが、高垣投手は序盤こそ球威・制球に苦しみましたが、中盤以降は球威・制球ともに安定し、危なげなく完投しました。
守備面は安定しており、エラーが一つ出ても、その後落ち着いてプレーしていると思います。
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7/9(日) 練習試合 Jerry Fish戦

2006-07-16 00:34:05 | Weblog
#8より

2試合目…
清水・山本・堀内と若い3人の投手が登板しましたが、3人とも持ち味を発揮したのではないかと思います。
清水投手は点をとられはしましたが、粘り強く投げぬき、山本投手はデビュー戦からどんどんよくなり、特に最初はストレートが高目に浮く事が多かったが、最近は低目にコントロールされる事が多くなってきたように思います。
そして、久しぶりの登板の堀内投手ですが、前よりも球威・キレともにアップしたように思います。
あとは3投手ともランナーを出した時にいかに平常心を保てるかが今後安定した力を発揮するポイントだと思います。

打撃ですが、久しぶりの出場の西澤選手に以前の調子が戻ってきたのではないでしょうか。審判の位置から見て、力みも消え、最短距離・コンパクトにスイングができているので、多少タイミングがズレてもいい当たりが飛ぶと思います。

2試合を通じてと今後ですが、ヒットが何本も続くというのはあまりないと思いますし、いかに相手のミスに付け込むかが勝敗のポイントだと思います。
よく点が入るパターンとして、ノーアウトからのランナー(特に四球・エラー)やノーアウトもしくはワンアウト3塁という場面があります。
このような状況を多く作る、逆に守備面ではこのような状況を作らない事で勝利が近づくと思います。
確実にチームの力はあがっていますし、格上でも十分勝てると思います。
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