大阪草野球チーム Claimers(クレーマーズ)

「絶対に負けられない試合がある!」
球団設立:2002年10月13日
大阪城公園外苑運動場から歴史が始まった。

阪神甲子園球場

2006-06-19 22:48:46 | Weblog
試合まで時間があったので横山選手と甲子園にウエスタンリーグの阪神VS中日戦を視察。
ノックから見てやはりプロのスピード、テクニックには感心させられた。
時間があったら皆で行きましょう。たまには見るのも大切。これからの季節は高校野球があるのでまた高垣選手からお誘いがあるかも。
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6/18(日) 草魂1部 2回戦 BlackBulldogs戦

2006-06-19 22:44:50 | Weblog
相手のレベルに合わせることなく終始Claimersのペースで試合をすすめることができた。
守備面ではキャッチャー横山がセカンドへの盗塁を2回も阻止し、相手のチャンスをつぶした。
ショートの永井選手はランナー2塁の場面でよく動きうまくランナーを牽制できていた。目に見えない好プレーだと思う。
セカンド清水選手は短い距離で送球ミスをしてしまったが、練習すればすぐに修正できる。
攻撃面では、式見選手が相手投手の速球に負けることなくたたきつけるバッティングで相手のミスを誘いチャンスをつくった。
ゴロを転がせば昨日のようなグラウンドでは出塁する確率があがるので、徹底してその意識をもたなければいけない。
そして4番横山が左中間へ、7番相楽は右方向へすばらしいバッティングをみせた。
また1打席しかたたなかったが石飛選手はサードゴロでアウトになったもののしっかりとボールをとらえていた。
最近打撃不調の池田選手だが、試合中に1つだけアドバイスをしたのでこれからはいい結果がでるはずだ。中尾選手はランナーがつまった場面での代走だったが、パスボールで2塁からホームインした走塁はすばらしかった。しかしそのあとの打席でフライをあげてしまったのはもったいない。昨日の勝利に満足せずに次戦も気持ちをひとつにし、試合に望みましょう。
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6/4(日) 泉北All Stars戦

2006-06-06 08:16:08 | Weblog
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S 102030 6

清水投手は負けはしたが、スローカーブをうまくおりまぜた
味のある粘り強い投球をみせた。式見捕手との息もぴったりで、
式見捕手はどんなボールでも捕ってくれるので、清水選手も
おもいきって投げられたのではないだろうか。
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6/4(日) GBN4th Red Dreams戦

2006-06-06 08:14:50 | Weblog
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C 024000X 6

2試合目は、2回、3回と打線がつながって得点できたもの、その後はランナーを
出すものの得点に結びつかなかった。
しかし、よく守った。特にセカンド清水選手は、難しいバウンドのゴロを軽快に
さばいて横山投手を再三救った。
そして横山投手は、5回までノーヒットピッチング、最終回のピンチも気迫での
りきった。
この試合ベンチからの声が非常に励みになった。石飛選手は、攻撃の時は
サードランナーコーチ、守備のときはベンチからいい声出しをしていた。
中尾選手は相手の打順と、前打席の結果を伝えていた。
池田選手は、イニングの間で捕手が準備できるまで投球練習を受けてくれた。
とにかくこの試合は、全員で勝ち取った勝利だと思う。
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