大阪草野球チーム Claimers(クレーマーズ)

「絶対に負けられない試合がある!」
球団設立:2002年10月13日
大阪城公園外苑運動場から歴史が始まった。

5/28(日) 梁山泊戦

2006-05-29 22:58:17 | Weblog
1試合目
C 3030200 8
L 1320000 6

勝利投手 相楽
セーブ  横山

安打 三雲、永井
二塁打 石飛、山本
三塁打 式見、永井、横山

久しぶりに清水、相楽投手の登板がありました。、
清水投手は本塁打を2本浴び、6失点するもの持ち味である
打たせてとるピッチングで粘り強く投げた。
相楽投手は四球でピンチを招くものの、無失点におさえた。
5回、6回、7回は横山投手で無失点でおさえた。
守備面では、複数のポジションを守る機会を作り、良い練習ができたと思う。
ライト池田選手、キャッチャー式見選手の守備は光っていた。
打撃面では横山選手に鋭い当たりが戻ってきた、今後楽しみだ。

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5/28(日) Shocker戦

2006-05-29 22:57:14 | Weblog
2試合目
S 0000000 0
C 250223×14

勝利投手 高垣

安打 山本、永井、高垣、横山
二塁打 三雲

攻撃時間が長く、守備時間が短くて終始自分たちのペースで試合が
進められたのがよかった。
横山投手も前回は、少し調子が悪かったが、この試合ではオーバースローからで
も低めにいい球が投げられていた。後は、左打者の外角へのボールが少し流れて
しまうところを修正できればもっとよくなると思う。
守備面では、ライト石飛選手のライト前のゴロをファーストに正確な送球でアウ
トにしたのは、すばらしいプレーだった。
打撃面では、12四死球を選び、毎回スコアリングポジションにランナーをおく事
ができていた。
ただ、それは相手投手にかなり助けられていた面が多かった。
うちのチームは、ノーアウトや1アウト2塁や3塁で得点できないケースがよく
見られるので、そういう場面でどう得点するかもみんなで考えていきたい。
みんな野球がかなり上達し、そういうレベルの高い野球が今はできるようになっ
てきている。

6/4、GBN首位決戦みんなで勝利をつかみましょう!
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