陸上自衛隊大宮駐屯地は、群馬県内の神社に放火したとして、21歳の男性自衛官を23日づけで、懲戒免職処分としました。懲戒免職となったのは、陸上自衛隊大宮駐屯地の風間大志陸士長(21)です。
大宮駐屯地によりますと、風間陸士長は去年6月、友人2人とともにライターで布に火を付け、群馬県桐生市の神社に放火したということです。けが人は、ありませんでした。
当時、帰省していた風間陸士長は、友人が悪ふざけで提案した神社の放火に同調したということです
悪ふざけで放火とはこわいわー
大宮駐屯地によりますと、風間陸士長は去年6月、友人2人とともにライターで布に火を付け、群馬県桐生市の神社に放火したということです。けが人は、ありませんでした。
当時、帰省していた風間陸士長は、友人が悪ふざけで提案した神社の放火に同調したということです
悪ふざけで放火とはこわいわー
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