この温度差は面白い。
経済効果以前に興味を持っている人がどれだけいるのかねえ?「大阪新喜劇」という意味合いでの興味なら私も少なからずあるが行きたいとは思わないし関連グッズに関しても興味は無い。それでも大阪では一応期待している人も少なからずいるようなので大阪のローカルイベントとしてはとりあえず成立するのかもしれない。もっともそれで収支が黒字になるかというと別問題なのだろうが。
コメント利用規約に同意する