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怪文書ブログ



 考える方向に偏りがあった事が問題なんだが。

兵庫県知事選の結果は長年の自民党の愚民政策で自分の頭で考えないバカな若者が増えたからだ

 今回の選挙結果に対しては馬鹿げた結果になったとは思ったが投票した若者が自分の頭で考えない馬鹿、と切って捨てる気は無いし、それをかける程ラサール石井はそんなに賢いのか?と言いたくなる、というかラサール石井が考えている程、単純な馬鹿が斎藤に投票したのだったら、その馬鹿をまとめて他の候補に誘導して選挙に勝てばよかったのではないか?何故それをしなかったのか?そんなに単純ならラサール石井でもお気に入りの候補に投票を誘導できたはずである。だが立花孝志には良くも悪くもできたが他の候補にも、その支持者にもそれができなかった。その事実に最初から向き合おうとしないラサール石井も相当馬鹿だと思う。馬鹿が増えたなら減らす努力を何故しない?馬鹿を馬鹿のまま放っておいて世の中を悪くする方がよっぽど馬鹿だ。もうそろそろ政治家を目指す人間はそこを考えないと先が無いと思うのだが。



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