ここでの対応を誤ると中間選挙は大変な事になる。
山火事があったカリフォルニア州とは随分と違う扱いだが、それでもできる事は知れているだろう。しかしこれだけで終わるのかね?水が引いた後も感染症の流行も考えなければならないのだが、公衆衛生のプロフェッショナルは政府機関からいなくなっている状況でケネディー家のバカ息子にどの程度の仕事ができるのか疑問だ。ところでここからは与太話なので非科学的な事に興味の無い人はここまで。非科学的な事でも軽い気持ちで聞き流せる人だけに書く話なのだが7月5日の津波の予想って、実はこれだった?なんて話はさすがに無いだろうな(笑)。勿論与太話だ。