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怪文書ブログ



 さすがにこの数字は無理だろう。

石破首相が強気で臨む“解散・総選挙”構想 「野党乱立なら自公過半数回復」との試算、参院選をもとにした次期衆院選の議席予測では「自公249、野党・無所属216」と逆転も

 参政党と国民民主党は選挙を急いでいるだろうが早期の解散総選挙の方が票が伸び議席が増やせるからそれを望んでいるのだろうが逆に次の国会が開いて参政党も国民民主党も一挙手一投足がメディアに採り上げられるようになると今までのようにはいかなくなるわけで、最近も核武装論で問題になったようにこの間の選挙で勝ってきた議員が何を言い出すか判らない。秘書給与を騙し取って議員辞職に追い込まれた議員がいるように新たなスキャンダルも今後出てくるだろう。そうなる前に選挙をしたい参政党と国民民主党を利する事になる事態を自民党の中から作り出そうとしている勢力があるようだがどうなるかねえ?次の内閣ができても自民党には不利だと思うが。



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 最初から味方では無い事は知られていたから驚く話じゃ無い。

【解説】自民・麻生最高顧問が総裁選「前倒し要求」を明言 勢いづく“前倒し要求派”カギ握る「3つの塊」

 しかし選挙の争点になった外国人労働者の問題は麻生が原因だろうに。外国人技能実習制度の利権を握っていたのがラスボスが他ならぬ麻生太郎であってそういえばこんな事があったな。

自民・麻生氏、参政代表と会談

 そしてこれ。

「日本は移民国家」参政党・神谷宗幣氏、将来的な外国人受け入れ比に言及「上限は10%」

 何があったのかねえ?



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 ちょっと信じられない。

「創刊以来の事態では…」“誤報”連発の「読売新聞」に何が起きているのか 著名OBいわく「ナベツネ死去の影響も大きい」

 あの誤報の後の謝罪に訪れた読売新聞の人間の格好には驚いた。まさかリュックサックで行くとは。ちゃんとしたビジネス用のカバンを持っていないのだろうか?普段は仕事の都合でリュックサックを使っていても驚かないがさすがに謝罪の場にあの格好で行くのは信じられない。社会常識に対する理解度を疑う。政治家の取材をする時でもあの格好なのだろうか?そもそもナベツネが生きていた時は誤報でも事実にできるぐらいの権力があったのかもしれない。そうでなくても真偽が怪しい内容はナベツネが弾いていたのだろう。それが無くなって自分で自分のケツを拭けない記者、そもそもナベツネのお陰で謝罪などした事も無い記者が多いのではないか?その意味では朝日なんか謝罪慣れしているのかもしれない(苦笑)。この際、朝日新聞から謝罪の上手い人間を呼んだら?



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 時間の問題だろう。

蜜月にあらず 中ロの共闘はいずれ限界? 中国経済力がロシアの地政学的優位を脅かす可能性

 プーチンは何処まで気が付いているのだろうか?もうロシアは完全にオシマイだろう。ウクライナ侵攻もここへ来てロシア軍は戦術を変えたらしい。今までの様に大量に兵隊で突撃するスタイルを止めて少人数で敵の陣地に乗り込む戦術に切り替えているという。しかしそれで何処まで効果があるのだろうか?恐らくはもうロシア軍も兵士がいなくて苦肉の策が少人数による特攻なのだろう。無論一定の成果はあるかもしれない。迎え撃つウクライナ軍も深刻な兵力不足なのだから。とはいえこんな状況で何処までロシアが持つのか?仮に戦争に勝ったとしても崩壊は目に見えている。習近平はその後を見据えた対応を考えて今回の軍事パレードを利用しているのだろう。いずれロシアは中国の傘下になる。それが何時どんな形を取るのかは判らない。とはいえ時間の問題だろう。しかもそれほど遠くない将来に。そこで中国は自国の失業問題を一気に解決するんじゃなかろうか?ただ、問題は中国の国民が言う事を聞いてロシアへ行くかどうかが問題だが。



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 私の記憶違いか?

世界でも珍しい「日本の水泳授業」、消滅の危機にあるがなくさないでほしい

 プールが広まるきっかけは山梨で日本住血吸虫の被害が出ていて寄生虫対策で川遊びでは無くプールを作ったものだと思っていたがどうやらそうでは無いという話も出てきているようだ。上記のリンク先だと1955年に紫雲丸事故というのがあったというのが書かれているがそんなに最近だとはねえ。第二次世界大戦中に海軍の兵士が乗っている船が沈没するというので急いで海に飛び込んで沈む船に巻き込まれないように泳いで逃げた、とか海の上で救助が来るまで何時間も浮いていたとかそういう話を聞いた事があるだけに昔から水泳は盛んだったと思っていたがそうでも無いらしい。まあ海軍だけは水泳を教えないわけにはいかない組織だけにそこだけ特別だったのかもしれない。しかし水泳を教えても今年も水難事故は多かった事を考えるとそれだけで本当にいいのか?と思ってしまうのだがどうなのやら?



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