Dona ドナ

白猫ドナとの日常

愛おしい存在

2016-05-27 23:32:01 | ドナ
こんばんは


お嬢 おねむさんですか?

お手々クロスが 可愛いやないの(*^。^*)


さて
昨日 また実家の方へ行ってまして
遅い時間に帰宅し

寝不足のまま 今日は朝からフラワーアレンジメントの教室に行って
帰って お昼ご飯を食べて ソファーに座って一息ついたら
モーレツな睡魔に襲われまして

隣で熟睡するお嬢を起こさないように
そぉ~っと 自分の部屋に行き
ベッドで 横になり仮眠しておりました

1時間後くらいでしょうか
突然  にゃ~! にゃ~!!
と 私を呼んで探すような鳴き声が(笑)

「ドナ~ お母さんおるよ~」ってベッドから声を掛けたら

ダダダッ て走ってきて
ベッドに飛び乗ってきました(笑)

「なに~ お母さん おらんなってったと思たん?」っていいながら
なでなでしてあげたら グーグー喉を鳴らして
お腹の上に しばらく乗るお嬢(暑いからか 四つんばいのまま 笑)

ああ
この子は 私をたよりにしてくれてるのかな~って
また 更に愛おしい存在だと思いました
大切にしてあげないとな~って

そう言いながら
明日も 実家の方に行かねばならんのですけどね

お父しゃんと 仲良くお留守番しとってな

という事で 明日も
ブログ放置となりそうです
ご訪問も もしかしたら出来ないかもしれません
今日も ポチまわりだけになってしまいました
ごめんなさいね


おまけ

今日のアレンジメント

教室で撮った写真では こんな感じなのに


風にふかれ~の 車で30分揺られ~ので
帰ってきたら こんなに乱れてしまっておりました^^;


この暑さで お花の寿命が短くなってしまいます
3日持つだろうか…
1,800円 ……

寛ぐお嬢

2016-05-25 23:43:36 | ドナ
こんばんは


すっかりお膝猫なっていたお嬢ですが
ここ数日 暑さのせいか
あまり お膝に乗ってこなくなりました
乗っても 5分ほどで 降りてしまいます

ちょっと寂しいですけども
お膝に乗られると
ものすごく暑くて 汗がたら~りですので
助かるっちゃ助かる(笑)

これ まだそう暑くなかった時の写真です
お膝の上で 私の手のひらに顔をうずめて寝んねしてるお嬢


こんなことされると
身悶えしちゃうよね(*^。^*)

最近は ソファーの上で
私の隣で 寛いでいることが多いです





かわいいお手々






また 手足がこんがらがってるんやね


可愛い寝姿






足が ずり落ちそうやに




とまぁ
こんな感じで 寛がれております(^^)

夏仕様

2016-05-23 22:43:02 | ドナ
こんばんは


暑くなってきましたね
お掃除するだけで 汗だくです
え?
人より贅肉を余分に着てるから暑いんですか?
そうですか


さて
まだ 冬用のモフモフゴージャスカーペットを敷いている我が家

お嬢が…

「お母しゃん 暑いで。」


「さすがにもう このもふもふは無いわ~。」
って言うのよね

そ そうやな…
では 重いおけつ腰をあげますか

ざざん


はい
夏仕様にしましたよ~

お嬢 どうですか?

「うん。」


「サラサラの肌触り。」


「涼しいで。」


「お母しゃん ぐっじょぶ。」

ありがとう(^^)


ついでに 室内履きも夏仕様に変えましたよ

夏カラー♪

去年 快適だったから 今年も買ってきた


やっぱ夏は 布草履よね~


そこには何がつまってる?

2016-05-22 23:41:48 | ドナ
こんばんは

今日は 遠方までお出かけしておりましたので
簡単更新でございます


帰って玄関を開けた途端
走って迎えにきてくれる 愛いお嬢
可愛い姿に 疲れも一瞬忘れちゃう

今日も ベタベタの甘甘ちゃんで
お膝で寝んねしております


お嬢は 母のお腹を枕に寝んねするのがお好きなようで
三段腹が 心地よいのでしょう(笑)

母の三段腹には 愛と夢とちぼ~(希望)がつまってるんだよ


(毛玉だらけのパジャマは見なかったことに…^^;)
「だから寝心地いいのね。」

せやで~(笑)

お嬢 天才かも(笑)

2016-05-20 23:58:28 | ドナ
こんばんは

今日 やっと溜めてしまっていたコメントのお返事
書かせていただきました
お返事 遅れ過ぎでごめんなさいねm(__)m

そして 訪問時 コメントできずごめんなさいね
拝読させていただいた記事には
ポチはさせていただきましたので 御容赦くださいませ


さて
毎朝 掃除以外の家事を一通り終えたら
お嬢のブラッシングをしてから
掃除をするっていうパターンなんですけども

まず お嬢が洗面所に私を誘い
そこに置いてある ブラシ類を取り出すと
一目散に リビングのカーペットの上に移動
私が ソファー下に忍ばせてある コロコロを取り出すと
お嬢は「ブラッシングどうぞ」的な体制を整えます

これが お嬢のブラッシングルーティーン(笑)

でも 先日なんか色々やることあって
なかなかブラッシング出来なかったんですよね

そうしたら
待ちきれなかったのか 自らコロコロを取り出し
スタンバるお嬢


これ
私が準備したんじゃなんです
お嬢が ソファー下から ここまでコロコロを出してきたんです


お嬢
あなた とってもかしこいわね!
天才猫かも!

「こんなの楽勝よ。」


「このお口で運んだのよ。」

すげぇな(笑)