先日、取引先のS社の担当の方と打ち合せをしていたら、その会社の専務がお見えになり、一緒に話し込んでしまいました。
以前から気さくに話して下さる専務でしたが、雑談を含めながら打ち合せを進めていき、一通り終わったところで、
僕 「実は、4月から別の部署に変わるかもしれません。」
専務&担当 「ホントに!? なんで?」
僕 「まだ、確定では無いんで
それに、何でって言われても・・・。」
専務 「 おい!(あちらに)変えるなって、言いに行くぞ! 」
笑顔の冗談であり、その場のお世辞みたいな物なんでしょうが、僕には凄く嬉しい言葉でした。
だって、自分の事を必要と言ってくれている。少なくとも、気に入ってくれている様に聞こえるじゃないですか(*´ー`*)
僕 「 そんな事を言って貰えるなんて、勿体ないです。ありがとうございます!」
素直に、言葉が出ていました。
八方美人で、人間関係で波風は立てないようにしているつもりでも、嫌いなヤツはやっぱり嫌い。そんな性格なもんで、敵(僕を嫌っている人達)が多いのも知っています。
だから、取引先の方から言われたという事が嬉しくて、帰りの車の中では思い出し泣きしそうでした(^^;)
このことは、自信にはつなげても自惚れることなく、これからも謙虚な気持ちで仕事に臨みたいと思います。
以前から気さくに話して下さる専務でしたが、雑談を含めながら打ち合せを進めていき、一通り終わったところで、
僕 「実は、4月から別の部署に変わるかもしれません。」
専務&担当 「ホントに!? なんで?」
僕 「まだ、確定では無いんで

それに、何でって言われても・・・。」
専務 「 おい!(あちらに)変えるなって、言いに行くぞ! 」
笑顔の冗談であり、その場のお世辞みたいな物なんでしょうが、僕には凄く嬉しい言葉でした。
だって、自分の事を必要と言ってくれている。少なくとも、気に入ってくれている様に聞こえるじゃないですか(*´ー`*)
僕 「 そんな事を言って貰えるなんて、勿体ないです。ありがとうございます!」
素直に、言葉が出ていました。
八方美人で、人間関係で波風は立てないようにしているつもりでも、嫌いなヤツはやっぱり嫌い。そんな性格なもんで、敵(僕を嫌っている人達)が多いのも知っています。
だから、取引先の方から言われたという事が嬉しくて、帰りの車の中では思い出し泣きしそうでした(^^;)
このことは、自信にはつなげても自惚れることなく、これからも謙虚な気持ちで仕事に臨みたいと思います。