ウイーク ７で デンバー ブロンコス と インデアナポリス コルツ の試合がありました。
いろんな意味で 興味のある試合でしたね。
ペイトン マニングは首の手術のため全休した後 コルツからブロンコスへ放出されました。
マニングを追い出してドラフト一位でコルツに入団してきたのが アンドリュウ ラック
ラックはルウキーイヤーから大活躍
マニングもブロンコスですぐにマニングにフイットしたチーム作りに成功 カムバック賞を受賞
そして二人が初めて対戦する これは見逃せません。
ゲームが始まる前にコルツのホーム ルーカスオイルスタジアムの大観衆が
ブロンコスのマニングをスタンデングオベイションで迎えましたね。
私がスーパーボールを見るためにインデアナポリスへ行った時、町の人々がペイトン マニングを
愛している事をいろんな所で感じましたので
彼がルカスオイルスタジアムで温かく迎えられたのもよくわかります。
ゲームの方は終盤ペイトン マニングが追い上げて さすがと思わせましたが
力及ばずアンドリュウ ラックの コルツが勝利。
私としてはペイトン マニングに倍返ししてほしかったのですが 残念！！
ＮＦＬフアンの皆さん 見ましたか？
ウイーク６ の ニューオリンズ セインツ 対 ニューイングランド ペトリオッツ の試合
フォースクオーター 残り2分16秒 ペトリオッツ ２７ 対 ２３ で負けていて
ペトリオッツ の クオータバック ブレディ のパスがインターセプトされ
ああ！ブレディやってしまた。この試合もう終わったと思ったのですが
それからが すごかった
ブレディ の最後のパスが タッチダウンになり 残り5秒でゲームをひっくり返し 勝利
久しぶりで 鳥肌の立つようなゲームでしたね
さすが ブレディ ウイーク５ では激しい雨の中 サックはされるは レシーバーはドップするは
連続タッチダウン記録は途切れるはで 可哀想なブレディ でしたが さすがですね。
トム ブレディ
ニウーイングランド ペトリオッツ のクオーターバック
私は 現役クオーターバックの中でブレディ がナンバーワンだと思います。
どんな レシーバー にもきれいに投げ分ける事が出来ます。
今シーズンも ウエルカーはマニングのいるブロンコスへ移籍ヘルナンデスは殺人容疑で逮捕
ＮＦＬの世界では犯罪者がよくでます
グロンコウスキーは怪我 とターゲットがいないなかで ウイーク６ まで5勝一敗で
のりきっているのがすごいですよね。
その上 イケメンです。こちらの方もナンバーワンですね。
難点は 奥様が超売れっ子のスーパーモデル｛ジゼル｝だと言う事ぐらいですかね
