孤狼の血

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「孤狼の血」を観てきました。

本日公開の最新作です。

【解説】
『凶悪』などの白石和彌監督がメガホンを取り、柚月裕子の小説を映画化。暴力団対策法施行以前の広島県を舞台に、すさまじい抗争を起こしている暴力団と彼らを追う刑事たちのバトルを活写する。役所広司が主演を務め、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、田口トモロヲ、石橋蓮司、江口洋介らが共演。昭和の男たちが躍動する。

【あらすじ】
昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾（役所広司）巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一（松坂桃李）巡査と共に捜査に乗り出す。

【感想】
性的表現や暴力的表現があるのでR15指定になっていますが、出演者が豪華なのも見所です。役所広司さんの役者魂が感じることのできる作品でした。



【Randy.K's Information】


　

第6号 ちゃとらさん

デアゴスティーニから発売されている「ニードルフェルトでねこあつめ」。

第6号のちゃとらさんが完成しました。



個人的に一番好きなねこで、今回も可愛く作れましたよ。

魚のけりぐるみ(!?)が意外に時間かかりました。

【Randy.K's Information】


　

ラプラスの魔女

今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ラプラスの魔女」を観てきました。

本日公開の最新作です。

【解説】
『ヤッターマン』の三池崇史監督と櫻井翔が再び組み、ベストセラー作家東野圭吾の小説を映画化した本格派ミステリー。連続して起きた奇妙な死亡事件をきっかけに、その調査を進める大学教授らが事件の真相をあぶり出す。『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すずがヒロインを演じ、『ちょっと今から仕事やめてくる』などの福士蒼汰が共演。脚本を、テレビドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの八津弘幸が担当している。

【あらすじ】
離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江（櫻井翔）に協力を依頼する。青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華（広瀬すず）という女性が現れ……。

【感想】
GW中ですが、劇場は満員でした。とても面白い作品でしたが、世間の評価はあまりよくないみたいですね。豊川悦司さんの演技が素晴らしかったです。



【Randy.K's Information】